河西後援会・定時定点街頭宣伝

 8月7日(土)大粒のスコール直前。パームシティ前交差点で、河西後援会が定時定点街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 オリンピックが強行されるなか、感染が急拡大し、入院できないで自宅療養するなど、日本の医療は崩壊寸前です。新型コロナから国民の命と暮らしを守ることが国の役割です。
 今度の衆議院議員総選挙で日本共産党を応援していただき、「ぜひ、国民の命を最優先する、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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毎月恒例!憲法壊すなランチタイム集会・デモ

 8月6日(金)、和歌山市役所正面玄関前で、憲法9条を守る和歌山弁護士の会が、毎月恒例のランチタイム集会(第86回)を開催。集会後は、シュプレヒコールをしないサイレントデモを市役所前から京橋プロムナードまで行いました。
 日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が参加しました。
 次回は9月14日(火)12:15~です。
 ぜひ、和歌山市役所正面玄関前に、ご参加ください。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」8月期

 8月6日(金)、近畿いっせいの早朝宣伝を南海和歌山市駅(キーノ和歌山)、JR和歌山駅、JR六十谷駅、南海紀ノ川駅などで行いました。
 被爆76年目の夏を迎えました。人類と核兵器は共存できないと声をあげた被爆者の叫びは世界を動かし、今年1月に核兵器禁止条約が発効されました。しかし、唯一の戦争被爆国である日本はこの条約を批准していません。
 すみやかに条約に参加し、核廃絶へ世界の先頭に立つべきと訴え、きたる総選挙で、条約に参加する政権をつくりましょうと呼びかけました。

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9月議会、来年度予算要求等にむけて6議員全員で研修を行う

 8月1日(月)・2日(火)、和歌山市加太の和歌山市立青少年国際交流センターで、和歌山市会議員団の2日連続の研修を行い、6議員全員が参加しました。
 市に提出・懇談を行う来年度予算要望書(案)の論議。9月議会での各議員の一般質問内容の討議を行いました。
 講師を招いての講義1弾目は「市内の困窮家庭の実情、こども食堂の活動内容、和歌山市こども食堂連絡協議会」と題して講演していただきました。講義2弾目は市の予算案に対しての「組替え動議の基本と実務での注意点」を講演していただきました。どちらの講演も活発に質疑討論を行い、じっくりと学習した有意義な研修でした。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝 いまからでも五輪は中止し、命を守ることにすべての力を集中すべき

 7月30日(金)毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナの感染急拡大が止まらず、和歌山を含め全国に感染拡大が広がる極めて深刻な事態に陥っています。危機感を共有できていない責任は「五輪開催を強行し、国民に間違ったメッセージを送り続けている首相」「説明責任を果たさず、根拠のない楽観論をふりまいている首相」にあります。日本共産党が今年の1月から言い続けている五輪中止をの提唱に早い段階で真剣に耳を傾けて欲しかったと報告しました。
 「いまからでも、五輪を中止し、命を守ることに全ての力を集中すべきです」と訴え、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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