もっと住みよい和歌山市を!河西後援会パームシティ前街頭宣伝

 9月10日(金)、日本共産党河西後援会がパームシティ前で街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が新しいタスキをかけて参加しました。
 コロナ禍、物価高騰、年金削減などで生活が大変な時だからこそ、国民に寄り添った政治を行うことが求められています。カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
 憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。私たちの大切な税金を使って国葬に出席するなんて、もってのほかです。
 市民の声を大切に、市民の暮らしと命を守り、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
 車の中から多くの声援をいただき、とっても元気の出る街頭宣伝となりました。

河西後援会・定時定点街頭宣伝

 8月7日(土)大粒のスコール直前。パームシティ前交差点で、河西後援会が定時定点街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 オリンピックが強行されるなか、感染が急拡大し、入院できないで自宅療養するなど、日本の医療は崩壊寸前です。新型コロナから国民の命と暮らしを守ることが国の役割です。
 今度の衆議院議員総選挙で日本共産党を応援していただき、「ぜひ、国民の命を最優先する、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「河西後援会」県政・市政報告会

 4月11日(日)和歌山市内の河西地域で開催された「県政・市政報告会」に日本共産党から、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が出席しました。
 坂口市議は2月定例市議会や市長への申し入れ行動を報告。
 2021年度予算について、マイナンバーカード普及のための事務負担金、市役所正面玄関の城前広場への店舗設置、自衛官募集への本人同意なしの個人情報の提供、旧同和対策事業の継続などに予算を使うのではなく、その予算を新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金やワクチン接種体制の充実、小中学校の35人学級の前倒し分の増員などに予算を組み替えるべきと、和歌山市議会史上初めての「組換え動議」を日本共産党市議団として提案しましたが、賛成少数で否決されたことを報告。
 また、日本共産党市会議員団として、4月1日には和歌山市内での聖火リレーについては無観客で行うよう緊急の申し入れ。4月5日には生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填、飲食業や関連業種などに早急に支援を広げるよう、和歌山市長に申し入れていることを紹介。
 コロナ禍の中、国は「病床を削減する法案」や「高齢者の医療費を2倍化する法案」を提案しています。こんな冷酷な政治を変えるため、今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけ、和歌山市議団としての報告を終了しました。

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河西後援会(貴志地区)街頭宣伝

 4月2日(金)桜の花びらが舞う公園の前で、河西後援会が街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が参加。ご近所の方に、上の写真を撮っていただくなど、ほのぼのとした宣伝となりました。
 国が提案している『病床削減推進法案』と『高齢者医療費2倍化法案』は、コロナ禍にあまりにもひどい冷酷な政治です。
 日本共産党が提案している5つの改革①格差をただし、家計第一の政治に。②憲法をまもり、立憲主義をとりもどす。③いいなり外交をやめ、自主・自立の平和外交へ。④グリーン・リカバリー自然と共生を。⑤ジェンダー平等を実現し、個人尊重の政治に。を紹介。
 今度の衆議院議員総選挙で日本共産党を応援していただき、「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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河西後援会 スタンディング宣伝

 10月24日(土)、日本共産党河西後援会が、パームシティ前で、スタンディング宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が参加しました。
 「学術会議人事に介入した菅新政権は許せない」今こそ野党連合政権で「ケアに手厚い社会をつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「あまりにも高い大学の学費を半額にする運動を応援しよう」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」。「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政を」と訴えました。
 9月の定例市議会での一般質問や常任委員会での発言や、決算特別委員会の報告をして、スタンディング宣伝を終えました。

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