もっと住みよい和歌山市を!河西後援会パームシティ前街頭宣伝

 9月10日(金)、日本共産党河西後援会がパームシティ前で街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が新しいタスキをかけて参加しました。
 コロナ禍、物価高騰、年金削減などで生活が大変な時だからこそ、国民に寄り添った政治を行うことが求められています。カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
 憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。私たちの大切な税金を使って国葬に出席するなんて、もってのほかです。
 市民の声を大切に、市民の暮らしと命を守り、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
 車の中から多くの声援をいただき、とっても元気の出る街頭宣伝となりました。