
日本共産党和歌山市会議員団から、森下さち子・さかぐち多美子議員が出席し、水問題・IRカジノを中心に市政報告を行います。
和歌山市大好き。これからも住み続けたい。みんなで語り、考え、もっとよりよい和歌山市に!
そんな会です。ぜひ、喋りに来てください。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
日本共産党和歌山市会議員団から、森下さち子・さかぐち多美子議員が出席し、水問題・IRカジノを中心に市政報告を行います。
和歌山市大好き。これからも住み続けたい。みんなで語り、考え、もっとよりよい和歌山市に!
そんな会です。ぜひ、喋りに来てください。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
新年1月4日(火)、市役所の全玄関前で、出勤される職員の皆さんに新年のご挨拶を行いました。
コロナの終息がまだまだ見えず、変異株による感染の蔓延が懸念されています。新型コロナの発症を機に私たちは、毎日の生活はもちろん、地球規模の環境にも思いを馳せ、持続可能な社会への道を探らなければならないと思い知らされました。当面はコロナ対策の一環として、医療や公衆衛生の体制を強化することが求められます。同時に自治体の本旨である市民の安心・安全、福祉の向上のために、私たち議員団もいっそう力を尽くしますと、謹賀新年のチラシを配布しながら、力強く挨拶しました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
12月27日(月)寒風吹きすさぶ中、森下さち子市会議員と松坂みち子元市会議員(県政対策委員長)が、森下市議の地元地域で今年最後の街頭宣伝を行いました。
12月定例市議会の報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる署名必要数の3倍以上の2万筆を超え、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告しました。
「賭博であるIRカジノに和歌山の将来をかけてはいけません」「IRカジノ反対!」の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
12月21日(火)日本共産党和歌山県委員会ジェンダー平等委員会が、宣伝・シール投票をJR和歌山駅前で実施しました。
森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市議、奥村のり子・高田由一県議、松坂みち子元市議(県政対策委員長)が、参加しました。
シール投票は痴漢被害で実施し、1時間の行動で約100人の方が応えてくれ、そのなかで26人もの方が「被害にあったことがある」ということでした。
「たいしたことじゃないとフタをするのでなく、一人ひとりの声が集まって社会や政治は変わっていきます。声を挙げましょう」と、呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
12月20日(月)森下さち子市会議員と松坂みち子元市会議員(県政対策委員長)が、地元の太田地域で街頭宣伝を行いました。
12月定例市議会の報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる署名必要数の3倍以上の2万833筆となり、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告しました。
「賭博であるIRカジノに和歌山の将来をかけてはいけません」「県知事と和歌山市長に誘致を断念するよう、IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。