日本共産党「東部後援会定時定点街頭宣伝」

 5月9日(日)東部後援会が神前のヒダカヤ前で、定時定点恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員含めて、9名が参加しました。

森下市議

 コロナ禍の中「高齢者の医療費を2倍化する法案」を自民・公明・維新などが賛成多数で強行採決をしました。日本共産党と立憲民主党は反対しました。
 こんな冷酷な政治を変えるため、秋までには必ず行われる衆議院議員選挙で日本共産党と野党を応援していただき、野党連合政権で「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
 また、カジノ・ギャンブルの街に和歌山がならないように、IR・カジノ「絶対反対」の声をもっと大きくし、知事や市長が誘致を断念するよう共に頑張りましょうと訴えました。

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日本共産党「東部後援会スタンディング宣伝」(定時定点宣伝)

 2月7日(日)寒さ厳しいなか、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点で、定時定点恒例のスタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 東京や大阪など10都府県の緊急事態宣言が3月7日まで延長されることが決定され、国民の生活はより大変な状況になってきています。
 菅政権の「医療機関に対する減収補てんが一貫して行われていない」「積極的なPCR検査が行われていない」「休業要請への補償がきわめて不十分」の3点を指摘。
 日本共産党と一緒に、「多くの業者の廃業危機に十分な補償を」「医療機関・医療従事者への支援強化を」「国の責任で医療機関・福祉施設への社会的検査を」「雇用を守り、減収の補償を」などの声をもっと強く国に届けようと呼びかけました。
 今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年必ず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、スタンディング宣伝を終えました。

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日本共産党「東部後援会スタンディング」(定時定点宣伝)

森下市議

 1月10日(日)寒さ厳しいなか、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点で、定時定点恒例のスタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 1都3県に緊急事態宣言が再び出され、大阪府・京都府・兵庫県でも緊急事態宣言が出されようとしている危機的状況を招いたのは、国民に責任を押し付け、感染制御の対策を怠ってきた菅政権の大失政の表われです。
 「多くの業者の廃業危機に十分な補償を」「医療機関・医療従事者への支援強化を」「国の責任で医療機関・福祉施設への社会的検査を」「雇用を守り、減収の補償を」「追加経済対策と第3次補正予算をコロナ対応に作り直すこと」などの声をもっと強く国に届け、今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年必ず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、スタンディング宣伝を終えました。

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日本共産党「東部後援会スタンディング」(定時定点宣伝)

 12月13日(日)、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点でスタンディング宣伝を行いました。今回からは暖かさを求めて午後3時からの開催としました。時間を変更したのにも関わらず、多くの後援会員が参加し、行きかう車からの声援もあり、元気いっぱいの宣伝行動となりました。森下さち子市会議員が参加し、12月定例市議会の報告を行いました。
 新型コロナウイルス第3波抑止へ「検査・追跡のために感染追跡を行う専門家の配置と保健所の強化を」「医療・介護崩壊を食い止めるため減収補てんと公的検査を」「医療・介護崩壊を食い止めよう」と、日本共産党の提言を紹介。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、75歳以上の医療費2割負担撤回を求め、たたかいぬく」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴えました。

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東部後援会スタンディング宣伝(毎月第一日曜日:定時定点宣伝)

 10月4日(日)、日本共産党東部後援会が、神前業務スーパー前交差点で、スタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 「学問の自由を侵害する菅新政権は許せない」今こそ野党連合政権で「ケアに手厚い社会をつくろう」「人間らしく働ける労働のルールをつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」「カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政・県政を」と訴えました。
 9月の定例市議会での一般質問や常任委員会、本会議での発言を報告し、スタンディング宣伝を終えました。

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