日本共産党・東部後援会定時定点宣伝

森下市議

 3月10日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 3月21日に閉会予定の2月定例市議会で日本共産党和歌山市会議員団を代表して、「公共交通」「新水道ビジョンと料金改定」「旧同和行政」について代表質問を行ったことを報告。
 「ウラ金事件の真相解明で腐りきった自民党政治を終わらせよう」「万博・カジノを中止して暮らし応援の政治を」「和歌山バスの路線廃止計画に住民の声を届けよう」と訴えました。
 「カネの力」で動く政治ではなく、命や暮らしを支える、清潔な国民本位の政治に変えるために、皆さんとご一緒に取り組んでいきますので、よろしくお願いします。と呼びかけました。

日本共産党・東部後援会定時定点宣伝

 1月21日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 第29回党大会で、党史上初の女性委員長として、田村智子さんが選出されたことを報告。
 「能登半島地震災害への救援募金へのご協力を」「和歌山バスの路線廃止計画に皆さんの声を」「今の保険証を無くさないで」「万博・カジノでなく被災地復興に力を注ぐ政治を」「自民党の裏金疑惑の真相徹底究明しよう」「ガザに自由をただちに停戦を」と、ご一緒にもっと声を大きくあげていきましょうと呼びかけました。
 金権腐敗の自民党政治を終わらせて、希望ある新しい日本の夜明けを開くため、今まで以上に日本共産党を押し上げてくださいと、訴えました。

日本共産党・東部後援会定時定点宣伝

 5月8日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員と前ひさし参院和歌山選挙区予定候補者が参加しました。
 「IRカジノ誘致が県議会で否決となりました。ばくちの負け金で自治体財政が潤うなんて、人の不幸を願うような和歌山市にしないために、これからも頑張ります」と報告。
 プーチン政権の無法を止めるため、「侵略やめよ」の声を、平和を願う世界中の方たちと一緒に、もっと大きくあげましょうと呼びかけました。
 物価の高騰は深刻な事態です。今こそ、消費税を5%に減税し、賃金が上がる日本にするために、参議院選挙で日本共産党を押し上げてくださいと、訴えました。

東部後援会総会開催される

代表開会あいさつ

 4月24日(日)、日本共産党東部後援会が、手指消毒、マスク着用、出入口・窓開放等の感染対策を行い、総会を開催し、森下さち子市会議員が出席しました。
 議長選出後、代表あいさつ、松坂みち子県会議員予定候補からのお祝いメッセージ、昨年1年間の活動・決算報告、今年1年間の活動方針、予算を提案し、満場一致で可決しました。続いて、世話人選出、新役員の選出を行いました。
 「7月10日の参議院選挙」「8月21日の和歌山市長選挙」「秋の県知事選挙」「来年4月の県会議員選挙、市会議員選挙」と選挙が連続します。後援会として、日本共産党の躍進と野党共闘の前進をめざして奮闘することをみんなで確認しました。

森下市議

 総会後、森下さち子市会議員から2月定例市議会、3月臨時市議会の報告、4月の臨時県議会でIR(カジノ)が否決されたことを報告し、県民・市民の勝利に確信をもつ市政報告学習会となりました。

日本共産党・東部後援会定時定点宣伝

 4月10日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝をを行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 ロシアのウクライナ侵略は武力行使の禁止などを義務付けた国連憲章違反。原発や病院への攻撃は国際人道法にそむく犯罪です。核の先制使用で世界を脅すなど核兵器禁止条約にも違反しています。無法を止めるのは、世界と市民社会の声でプーチン政権を包囲していくことです。「侵略やめよ」の声をもっと大きく、ご一緒に発信しましょうと、訴えました。
 また、IRカジノ誘致の同意を和歌山市議会で可決され、来週には県議会で採決されます。カジノという賭博で負けた金のうわまえをはねて、人の不幸を願うような和歌山県、和歌山市にさせてはなりません。和歌山にも日本のどこにも、賭博であるIRカジノはいりません。「IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と、呼びかけました。

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