日本共産党「東部後援会スタンディング宣伝」(定時定点宣伝)

 2月7日(日)寒さ厳しいなか、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点で、定時定点恒例のスタンディング宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
 東京や大阪など10都府県の緊急事態宣言が3月7日まで延長されることが決定され、国民の生活はより大変な状況になってきています。
 菅政権の「医療機関に対する減収補てんが一貫して行われていない」「積極的なPCR検査が行われていない」「休業要請への補償がきわめて不十分」の3点を指摘。
 日本共産党と一緒に、「多くの業者の廃業危機に十分な補償を」「医療機関・医療従事者への支援強化を」「国の責任で医療機関・福祉施設への社会的検査を」「雇用を守り、減収の補償を」などの声をもっと強く国に届けようと呼びかけました。
 今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年必ず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、スタンディング宣伝を終えました。

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