日本共産党「東部後援会スタンディング」(定時定点宣伝)

 12月13日(日)、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点でスタンディング宣伝を行いました。今回からは暖かさを求めて午後3時からの開催としました。時間を変更したのにも関わらず、多くの後援会員が参加し、行きかう車からの声援もあり、元気いっぱいの宣伝行動となりました。森下さち子市会議員が参加し、12月定例市議会の報告を行いました。
 新型コロナウイルス第3波抑止へ「検査・追跡のために感染追跡を行う専門家の配置と保健所の強化を」「医療・介護崩壊を食い止めるため減収補てんと公的検査を」「医療・介護崩壊を食い止めよう」と、日本共産党の提言を紹介。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、75歳以上の医療費2割負担撤回を求め、たたかいぬく」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴えました。

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