日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」12月期

 12月11日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海本線和歌山市駅(坂口市議)、JR和歌山駅(森下・井本市議)、南海本線紀ノ川駅(南畑市議)などで行いました。
 新型コロナウイルス第3波抑止へ「検査・追跡のために感染追跡を行う専門家の配置と保健所の強化を」「医療・介護崩壊を食い止めるため減収補てんと公的検査を」「全国一律のGOTO停止を行い、地域ごとに観光・宿泊業を支援を」と、日本共産党の提言を紹介。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、75歳以上の医療費2割負担撤回を求め、たたかいぬく」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴えました。
 開会中の12月定例市議会の報告を行い、早朝宣伝を終えました。

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