
2月10日(金)、よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が、和歌山市役所11階教育委員会会議室で尾花正啓市長・和歌山市教育長宛てに、「自校方式の中学校給食を求める要請署名」2800筆(2月10日時点)を提出。教育局長が受け取り、懇談を行いました。
日本共産党市会議員団から、森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子市議が同席しました。
市役所内での懇談後、和歌山県知事・和歌山県教育長宛てに、「小中学校給食費の無料化を求める要請書」を提出するために、和歌山県庁に向かって出発しました。
2月10日(金)恒例の近畿いっせい早朝宣伝を南海和歌山市駅、JR和歌山駅などで行いました。
「賃金上げて消費税さげるYES」「大軍拡も大増税もNO」「18歳まで医療費ゼロ」「学校の給食費ゼロ」の声を和歌山から一緒にあげましょう!と呼びかけ、「4月の統一地方選挙では日本共産党をよろしくお願いいたします」と訴えました。
1月6日(金)、恒例の南海本線和歌山市駅前で新年の早朝宣伝。さかぐち多美子市会議員と、おくむらのり子県会議員が参加しました。
新型コロナウイルス感染症第8波、物価の高騰などで、市民のくらしは本当に苦しくなってきています。
大企業のため込んでいる内部留保金の一部に課税。中小零細企業を直接支援し、賃金の底上げが必要です。
こんなにも生活や経営がたいへんな時に、中小零細企業やフリーランスの方々に新たに税金をかけるインボイス制度は中止にすべきです。
「安心して暮らせる和歌山にするために、日本共産党県議団・市議団は、よりいっそう力をつくします」と、力強く新年のあいさつを行いました。
1月4日(水)南畑・中村・さかぐち市議・おくむら県議が、1月5日(木)森下・井本市議・松坂党県政策委員長が、和歌山市内で新年のごあいさつ街頭宣伝を行いました。
新型コロナ感染症第8波、物価の高騰などで市民のくらしは日々苦しくなってきています。「安心して暮らせる和歌山にするために、日本共産党県・市議員団は、よりいっそう力を尽くします」と、和歌山市内を駆けめぐり、力強く挨拶しました。
今年は4月に県会議員選挙、市会議員選挙があります。「戦争か平和か」が問われる非常に大切な選挙となります。決して国の政治の問題ではありません。
「絶対、人を殺さない」「私たちの税金でミサイルは買わない」「私たちの税金で赤い血を流さない」「大軍拡・大増税に断固反対」の声を、和歌山から全国に発信しましょうと呼びかけました。