
3月10日(月)
危機管理局、財政局の審査で、森下議員が付託議案の審査として「災害発生時に、世帯全員の安全が確認できたときに玄関等に掲げる黄色い布を全世帯に配布する事業」「財産管理費中、解体撤去工事請負費」について意見を行いました。
3月10日(月)
危機管理局、財政局の審査で、森下議員が付託議案の審査として「災害発生時に、世帯全員の安全が確認できたときに玄関等に掲げる黄色い布を全世帯に配布する事業」「財産管理費中、解体撤去工事請負費」について意見を行いました。
3月6日(木)
四局・出納室、市長公室、総務局の審査で、森下議員が付託議案の審査として、「低濃度PCB廃棄物撤去事業」「わかやま暮らし応援金」「移住プロモーションの展開」「移住フェア等への出典」「トライアル和歌山市の推進」「地域おこし協力隊を活用した移住支援」「和歌山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正」「システム標準化に係る予算」について、意見を行いました。
3月5日(水)
森下議員が次の質疑を行いました。
◆第6ブロックへのコミュニティセンター基本設計。◆紀の川緑地(第5緑地)のリニューアル。◆空き家カンファレンス事業。◆地籍調査事業の推進。◆衛星画像解析に基づく漏水検知業務。◆生活道路等災害防止対策事業。◆和歌の浦あしべ庵の活用。◆まちなか空き家の学生専用シェアハウス整備補助。◆ライドシェアの推進の事業内容。◆旧中之島保育所を活用した街づくりの推進。◆デマンドタクシーの積算根拠。◆水道水等の有機フッ素化合物の検査。◆住宅の耐震診断と耐震化。
※質疑に対して、教育局長、都市建設局長、企業局長、市民環境局長が答弁しました。
2月28日(金)
森下議員が日本共産党和歌山市議会議員団を代表して、次の代表質問を行いました。
◆命と暮らしを守る施策:「能登半島地震に関して最も大きな教訓」「下水道、上水道の維持、更新」「国民健康保険料の負担の重さ」「昨年末の夜間・休日救急センターの事態」「今後、起こりうる新興感染症への対策」について
◆人事体制:「地方自治体の役割と今後の事務量の増加への職員体制の充実」「保健所及び生活保護に関わるケースワーカーは早急に増員を」「技術職員確保の必要性」
◆自衛官募集:「保護者からの訴えと募集に関する法や規定について」
※代表質問に対して、尾花市長、教育長、企業局長、健康局長が答弁しました。
2月26日(水)
135億5681万8千円の「一般会計増額補正予算案」をはじめ補正議案30件、承認案件1件すべての案件が原案通り可決・同意されました。
日本共産党市会議員団は、承認案件と議案30件中25件に賛成し、議案5件については問題点を指摘し、森下さち子議員が代表して反対討論を行いました。
反対討論の概要:◆城前広場へのミストポール1基設置。◆和歌山市型移住支援金及び移住支援事業費補助金。◆戸籍住民基本台帳の氏名振り仮名記載事業。◆企業立地対策の所得向上補助金。◆住宅新築資金、宅地取得資金、住宅改修資金における貸付事業の滞納。