
9月25日(月)
市民部、環境部の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案外の審査として、「市民からの騒音の苦情に対して、特定施設・特定作業の基準以外でも、騒音測定器等を使用するなどの対応を考えていただきたい」と、意見を行いました。
9月25日(月)
市民部、環境部の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案外の審査として、「市民からの騒音の苦情に対して、特定施設・特定作業の基準以外でも、騒音測定器等を使用するなどの対応を考えていただきたい」と、意見を行いました。
9月21日(木)
健康局、福祉局の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案外の審査として、「新型コロナウイルス感染症が5類変更後も多くなり第9波となり、医療現場もより疲弊してきている。コロナの交付金を使いながら医療現場を助けていただきたい」「生活保護世帯への扶助基準の見直し」について、意見を行いました。
2023年9月定例市議会「一般質問」
(一般質問は、9月19日まで行われます。)
9月13日(水)午後1時10分~
◇社会保障政策について~制度のはざま~
市民の相談には「なんとか支援できる方法はないか」と探求する姿勢が市には必要で、その姿勢があれば、国の通知の『但し書き』も見落とさず、必要な市民への支援ができると思います。
◇生活保護行政について
大学に行きたいのに、学費から生活費から健康保険料まで、すべて1人で背負わなければならない世帯分離を強いられ、大学をあきらめざるを得ないという実態がある。『憲法25条』に照らし合わせてどうなんでしょうか。
※一般質問に対して尾花市長、福祉局長が答弁しました。
8月10日(金)、生活保護問題対策全国会議・全国公的扶助研究会共催のオンライン研修会に、市議団室から参加。
研修は、8月2日、7日、10日、19日の4日間。
①今こそ、生活保護をあたり前の権利に。②大学、専門学校への進学は贅沢ですか。③生活保護と自動車保有の意味を考える。④モノ言う議員へのバッシングに抗して。⑤生活保護基礎講座+なんでもQ&A。⑥より良い生活保護行政をめざす自治体の取り組みに学ぶ。⑦今こそ、「生活保護法」から「生活保障法」へ。⑧パネルディスカッションが行われ、全日程に3議員が「生活保護をあたり前の権利にしていく」ため参加しています。
8月10日(金)、恒例の近畿いっせい早朝宣伝(8月期)をJR和歌山駅、南海和歌山市駅(キーノ和歌山)・紀ノ川駅などで行いました。
「命にかかわる人違いのマイナ保険証の強要はやめてください」「物価高で家計は火の車。賃上げと中小企業の支援を」「ジェンダー平等、男女の賃金格差を無くそう」「コロナで大変な医療機関、介護施設等への支援を」「大企業・大金持ちに優しく国民に冷たい政治を変えましょう」と、通勤・通学のみなさんに訴えました。