日本共産党「恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝」

南畑市議・前ひさし参院選挙区候補

 5月14日(土)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。今回は、六十谷オークワ店前で行い、南畑さち代市会議員と参議院和歌山選挙区予定候補者の前ひさし氏が参加しました。
 前ひさし氏は、ウクライナ危機に乗じて、日本を守るには力が必要だと言って、「敵基地攻撃」「核共有」「憲法9条を捨てろ」などの大合唱が起きています。しかし、これは全面戦争への道です。戦争を起こさないために9条を活かした外交に知恵と力をつくすのが政治の役割です。今こそ、世界に誇る「9条を守り生かそう」の一点で力を合わせましょうと呼びかけました。
 また、3%増税並みの物価高騰が暮らしと営業を襲い、生活必需品がすさまじく値上がりしています。多くの分野で物価が上がっています。消費に対する深刻な影響を緩和するには、すべての値段を一挙に下げる消費税減税しかありません。同時に、日本共産党が提案している、コロナ禍でも内部留保金を増やし続けている大企業の内部留保への適正な課税は、最賃引き上げ促進や中小企業支援の力となります。
 消費税を減税し、賃金が上がる日本にするために、参議院選挙で日本共産党を押し上げてくださいと訴えました。

恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝 年間約320億円の政党助成金許されない!

 2月12日(土)、毎月恒例の日本共産党河北ブロック後援会街頭宣伝をオーストリート和歌山北バイパス店前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 「政党助成金は税金を政党に配分するもので、支持しない政党にも強制的に寄付させられるもの」「日本共産党は憲法違反の制度だと制度の創設から反対し、受け取りを拒否しています」日本共産党国会議員団が4日に、政党助成法廃止法案を参院に提出し、政党助成金の廃止を掲げていることを報告。
 新型コロナウイルスのオミクロン株の感染急拡大のもと、ワクチン3回目接種の遅れと検査ひっ迫という「二つの遅れ」が深刻です。どちらも政府の対応に重大な責任があります。政府は厳しい反省にたって、現状の打開に全力をあげていただきたいと訴えました。

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日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

 9月11日(土)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。
 今回は、六十谷オークワ店前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員を含む13名が参加。道の向こうから手を降ってくれたり、停車中に窓を開けて声援してくれるなど、元気の出る宣伝となりました。

奥村県議

 コロナにより市民生活がたいへんな状況になっているのに、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている和歌山市長と県知事に対し、「今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるIRカジノを誘致することではありません」と訴えました。

南畑市議

 9月8日(水)に日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組の4党首と市民連合が6項目の「野党共通政策の提言」に合意・署名したことを報告。命と暮らしを守る政権、野党連合政権を必ずつくるために今度の衆議院総選挙で日本共産党を含む野党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

 8月29日(日)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。
 今回は、直川エバグリーン前で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員を含む15名が参加。車の中から手を降ってくれるなど、元気の出る宣伝となりました。
 新学期を迎えるにあたって、「抗原検査キット等を活用して、すべての教職員や子どもたちへのスクリーニング検査を行うなど、学校へのウイルス持ち込みを防ぐ対策を実施されたい」と、和歌山市と県に申し入れたことを報告。
 コロナにより市民生活がたいへんな状況になっているのに、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている和歌山市長と県知事に対し、「今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるIRカジノを誘致することではありません」と訴えました。人の不幸を喜び、カジノで負けたお金を当てにするような和歌山にしないために、今度の衆議院選挙で、IRカジノ反対を掲げ続けている日本共産党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

南畑市議・奥村県議

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日本共産党「河北ブロック後援会」街頭宣伝

 7月3日(土)河北ブロック後援会が毎月恒例の街頭宣伝を行いました。今回は、イズミヤ川辺店前で行い、14名が参加しました。
 南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員は6月議会の報告を行いました。「東京五輪・パラリンピックは無理。中止を!」の声が、国内でも国外でも噴出しています。疲弊する医療従事者にさらに負荷をもたらす動員。どうみても、コロナ対策と五輪開催は両立できません。フェアな大会が困難になっている今、早急に中止の決断をすることが重要。「五輪より命を」と訴えました。
 カジノは人の不幸を生み出すもの。人の不幸を喜び、カジノで負けたお金を当てにするような和歌山にしないために「IRカジノ反対」の声をもっと大きくしていきましょうと呼びかけました。

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