「桜を見る会」私物化へ怒りの駅前宣伝

 11月25日(月)、「平和・民主・革新の日本をめざす和歌山県の会」(県革新懇)が安倍晋三首相による「桜を見る会」私物化に対する怒りの抗議行動をJR和歌山駅で行いました。
 日本共産党市会議員団からは井本ゆういち市会議員が参加しマイクを握り、「公的行事で安倍後援会を接待。国民の税金を使った買収行為が疑われている」「公職選挙法や政治資金規正法の違反疑惑が前夜祭など泥沼のような国政私物化に、安倍政権には退場してもらうしかない」と訴えました。
 今、「桜を見る会」の問題を最も詳しく報道・掲載している「しんぶん赤旗」をぜひ、お読みください。