森下市議の地元地域で新春街頭宣伝

 1月10日(月)森下さち子市会議員と松坂みち子元市会議員(県政対策委員長)が、森下市議の地元地域の鳴神、秋月、太田で新春街頭宣伝を行いました。
 「コロナワクチンと検査、医療・保健所体制の強化、米軍の入国停止・基地外出禁止を」「新自由主義から転換し、やさしく強い経済をつくろう」「軍事対軍事でなく、東アジアを平和と協力の地域にしていくための平和外交を」「敵基地攻撃とは全面戦争で日本に戦火を呼び込むことになり、断固反対」などNHK日曜討論での志位委員長の発言を紹介。
 「賭博であるIRカジノに和歌山の将来をかけてはいけません」。カジノより、地道に市民の守り支える本来の地方自治体としての責任を果たすよう、今年も住民の皆さんの声を市議会へ届ける仕事に全力で取り組んでいくことを訴え、新春街頭宣伝を終えました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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