4月11日(日)河北ブロック後援会が恒例の街頭宣伝を行いました。今回は直川エバーグリーン前交差点で14名が参加。車の中から手を振ってくれるなど元気の出る宣伝となりました。日本共産党市会議員の南畑さち代議員が参加し、2月定例市議会の報告を行いました。
生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填、飲食業や関連業種などに早急に支援を広げるよう、日本共産党市会議員団として和歌山市に要請していることを紹介。
コロナ禍の中、国は「病床を削減する法案」や「高齢者の医療費を2倍化する法案」を提案している。こんな冷酷な政治を変えるため、今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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