
5月28日(日)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、旧イズミヤ紀伊川辺店前で行い、南畑さち代市会議員含めて11名が参加しました。
「軍事費をムリヤリ増やすために、医療や年金に使う積立金を取り崩そうとしています」「個人情報が流出するなどトラブル続きのマイナンバーカード保険証を強制し、健康保険証を廃止するのは許せません」平和と暮らしをおびやかす法律の改悪が次つぎと強行されようとしています。
悪い政治を止め、国民の役に立つ政治に変えるため、一緒に声をあげましょうと呼びかけました。
5月28日(日)河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、旧イズミヤ紀伊川辺店前で行い、南畑さち代市会議員含めて11名が参加しました。
「軍事費をムリヤリ増やすために、医療や年金に使う積立金を取り崩そうとしています」「個人情報が流出するなどトラブル続きのマイナンバーカード保険証を強制し、健康保険証を廃止するのは許せません」平和と暮らしをおびやかす法律の改悪が次つぎと強行されようとしています。
悪い政治を止め、国民の役に立つ政治に変えるため、一緒に声をあげましょうと呼びかけました。
2月11日(土)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、直川エバグリーン前で行い、12名が参加。南畑さち代市会議員が参加しました。
「軍拡より物価高騰で本当に大変な生活になっている国民を守るのが政治」「和歌山市から軍拡・大増税反対!」の声をあげましょう!
「和泉山脈に危険なメガソーラーを造らせない」「紀ノ川駅にエレベーター設置を」「災害に強いまち」「障がい者やお年寄り、妊産婦さんに優しいバリアフリー推進のまち」「住んでいて良かったと思える和歌山市」を一緒につくるため、4月の県会議員選挙では「おくむらのり子県議」に、そして市会議員選挙では「私、南畑さち代」に支援をよろしくお願いします」と訴えました。
12月4日(日)、河北ブロック後援会が地元の鉄工所跡地の高屋根付き屋外で、南畑さち代市会議員、おくむら規子(のり子)県会議員の来年4月選挙の必勝にむけて「生活相談所まつり」を開催しました。
3年ぶりに行う餅つき・つきたて餅販売、新鮮野菜やミカンの直売。手芸品などの販売もあり、待ちに待った地域周辺の方たちが小雨の降る中、たくさん集まり大盛況となりました。
オープニングコンサートのあと、国会より駆けつけてくれた宮本たけし衆議院議員が統一協会被害者救済新法、敵基地攻撃能力保有、総務相の公選法違反疑いや政治資金規正法違反疑いへの国会での追及を報告。国会でも県会でも市会でも日本共産党議員の値打ちを訴え、南畑市議・おくむら県議の必勝をと、ガンバロ~を全員で行いました。
まつりの最後は、南畑市議とおくむら県議の二人の餅つき。息ピッタリの二人に「よいっしょ~!」の掛け声で会場全体が大きく盛り上がりました。
10月15日(土)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、オークワ和歌山北バイパス店前で行い、15名が参加。松坂みち子県知事予定候補者と南畑さち代市会議員、奥村のり子県会議員が参加しました。
11月27日投開票の和歌山県知事選に日本共産党公認として立候補した松坂みち子さんは①物価高騰から暮らしを守ることこそ一番の経済対策、②県の仕事は福祉を守ること、③子育て・教育日本一へ、④ジェンダー平等の4つのチェンジで新しい和歌山県政をご一緒につくりましょうとあいさつしました。
カジノ誘致にしがみつき、国いいなりに社会保障を削ってきたこれまでの県政・市政から、県民・市民のいのちとくらしを守る県政・市政に変えるため、「秋の県知事選挙、来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
9月25日(日)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、六十谷オークワ前で行い、15名が参加。南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時に、カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。
市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。