9月26日(日)「核兵器の全面的廃絶のための国際デー」
原水爆禁止和歌山県協議会は、日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める、署名・宣伝行動をJR和歌山駅前で行い、日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代議員が参加しました。
核兵器が世界に1万3000発。うちアメリカ・ロシアだけでも2000発がすぐに発射できる状況にあります。日本政府が核の傘に依存し、核兵器禁止条約への参加を拒み続けています。
市民連合と日本共産党を含む野党4党が核兵器禁止条約の批准を含む共通政策に合意しました。今秋の総選挙で、核兵器禁止条約に参加する政府を一緒につくりましょう」と呼びかけました。
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