森下市議の地元地域街頭宣伝

 12月27日(月)寒風吹きすさぶ中、森下さち子市会議員と松坂みち子元市会議員(県政対策委員長)が、森下市議の地元地域で今年最後の街頭宣伝を行いました。
 12月定例市議会の報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる署名必要数の3倍以上の2万筆を超え、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告しました。
 「賭博であるIRカジノに和歌山の将来をかけてはいけません」「IRカジノ反対!」の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
 「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
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性暴力・痴漢ゼロの社会に JR和歌山駅前でシール投票

 12月21日(火)日本共産党和歌山県委員会ジェンダー平等委員会が、宣伝・シール投票をJR和歌山駅前で実施しました。
 森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市議、奥村のり子・高田由一県議、松坂みち子元市議(県政対策委員長)が、参加しました。
 シール投票は痴漢被害で実施し、1時間の行動で約100人の方が応えてくれ、そのなかで26人もの方が「被害にあったことがある」ということでした。
 「たいしたことじゃないとフタをするのでなく、一人ひとりの声が集まって社会や政治は変わっていきます。声を挙げましょう」と、呼びかけました。

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太田地域街頭宣伝

 12月20日(月)森下さち子市会議員と松坂みち子元市会議員(県政対策委員長)が、地元の太田地域で街頭宣伝を行いました。
 12月定例市議会の報告と、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」の署名数が住民投票条例制定を直接請求できる署名必要数の3倍以上の2万833筆となり、12月9日に和歌山市選挙管理委員会に提出したことを報告しました。
 「賭博であるIRカジノに和歌山の将来をかけてはいけません」「県知事と和歌山市長に誘致を断念するよう、IRカジノ反対!の声をもっと大きくしていきましょう」と呼びかけました。

※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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2021年12月定例市議会「経済文教委員会2日目」

12月9日(木)
 教育委員会の審査で、森下さち子議員が付託議案外として「中学校の全員給食に向け、最適な学校給食実施方式の選定に係る、調査検討の中間報告」について意見を行いました。

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