8月10日(金)、恒例の近畿いっせい早朝宣伝(8月期)をJR和歌山駅、南海和歌山市駅(キーノ和歌山)・紀ノ川駅などで行いました。
「命にかかわる人違いのマイナ保険証の強要はやめてください」「物価高で家計は火の車。賃上げと中小企業の支援を」「ジェンダー平等、男女の賃金格差を無くそう」「コロナで大変な医療機関、介護施設等への支援を」「大企業・大金持ちに優しく国民に冷たい政治を変えましょう」と、通勤・通学のみなさんに訴えました。
8月10日(金)、恒例の近畿いっせい早朝宣伝(8月期)をJR和歌山駅、南海和歌山市駅(キーノ和歌山)・紀ノ川駅などで行いました。
「命にかかわる人違いのマイナ保険証の強要はやめてください」「物価高で家計は火の車。賃上げと中小企業の支援を」「ジェンダー平等、男女の賃金格差を無くそう」「コロナで大変な医療機関、介護施設等への支援を」「大企業・大金持ちに優しく国民に冷たい政治を変えましょう」と、通勤・通学のみなさんに訴えました。
8月4日(金)、恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝。さかぐち多美子市会議員と、おくむらのり子県会議員が参加しました。
「学童保育について、子どもたちの放課後の安全を守るために早急な対応を」「自衛官募集の名簿の提供について、たとえ市でも勝手に氏名・住所を提供しないでほしいとの高校生の声」を6月定例市議会で質問したことを紹介しました。
「学校の給食費をゼロに」の声を一緒にあげていきましょうと通勤・通学のみなさんに呼びかけました。
7月10日(月)和歌山民主商工会(会長:井上彪)が和歌山役所内会議室で担当課に請願行動を行いました。日本共産党和歌山市会議員団から、南畑さち代・さかぐち多美子市議が同席しました。
和歌山市の国保加入者である中小業者、その中でも飲食店等の多くは新型コロナの影響が続いており、売上が減少している中、さらに物価高騰がおさまらず、生活を直撃しています。
そんな中、国は10月より消費税のインボイス制度の実施を計画、多くの零細な免税事業者は廃業の危機に面しています。低所得者に負担が重い国民健康保険料について、①保険料を引き下げてください。②保険料の減免制度を拡充してください。③国に国保に対する国庫負担金を増やすように働きかけてください。など6項目の請願を市長宛てに提出しました。
請願に対し、「引き続き医療費の適正化に努め、負担増を抑えるよう取り組んでまいります」「国庫負担の引き上げについては、市長会などを通じ、機会あるごとに国に要望を行っており、今後も引き続き行ってまいりたいと考えています」との市長からの文書回答がありました。。
2023年6月定例市議会「常任委員会」開催中
7月7日(金)
市民部・環境部の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案として、「印鑑登録証明書の発行を、コンビニのコピー機で、マイナンバーカードだけでなく、スマホを使って発行できるようにするための印鑑条例の一部を改正する」ことについて、意見を行いました。
2023年6月定例市議会「常任委員会」開催中
7月4日(火)
健康局、福祉局の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案外として、「令和4年度国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算見込及び令和5年度国民健康保険料率」「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけ変更後の状況」について、意見を行いました。