河西後援会「新春のつどい」

 1月26日(日)、日本共産党河西後援会主催「新春のつどい」が行われ、さかぐち多美子市会議員、奥村のり子県会議員が参加し、あいさつしました。
 久しぶりの方とも会い話に花が咲き、アコーディオンの伴奏で懐かしい歌を大きな声で歌ったり、楽しい時間となりました。
 「今年こそは、安倍政治サヨナラの年にしよう」と、みんなで固く決意する新春のつどいとなりました。

毎週恒例!「市駅前」早朝宣伝を行う

 1月17日(金)毎週恒例の南海本線和歌山市駅前で、早朝宣伝を行いました。
 さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が寒風の中、「19日からの断水」についての報告と、「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「汚職、利権、闇金融のはびこるカジノ・IRはいりません」「桜を見る会への反社会的勢力招待疑惑の安倍首相はやめてください」などを訴えました。

「カジノ汚職」「桜を見る会」の問題を最も詳しく掲載している「しんぶん赤旗」をぜひ、お読みください。

京都市長選に和歌山からも応援に

 1月13日(月・祝)、京都市長選(1月19日告示・2月2日投票)の応援に、和歌山市から京都市に行ってきました。
 「つなぐ京都2020」の弁護士、福山和人さん(無所属新人)は、くらし応援!すぐにやりますパッケージとして、「あったか子育て応援(全員喫食の中学校給食など)」、「ちょっとうれしい若者セット(返さなくていい奨学金制度など)」、「ホクホク高齢者セット(老人医療費の窓口負担を軽減など)」、「ワクワク地域経済支援(公共事業は地元に仕事とお金をまわすなど)」、この4つのパッケージを全部やっても、京都市予算の1%未満でできる。「無いのはお金でなく、市長のやる気です」と訴えています。
 なんとしても、2月2日に京都のまちに福がくるようにと、和歌山市からの応援団も京都市内での宣伝を元気いっぱい行いました。
 この行動には、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。また、中村あさと市会議員も年明けから京都市への応援行動に行ってきました。

和歌山市初「フラワーデモ」開催

 1月11日(土)早朝、性暴力のない社会を求める、今年最初の「フラワーデモ」が、全国各地で行われ、和歌山市でも初めて行われました。
 フラワーデモをツイッターで呼びかけた三重県在住の長田伊央さんは「高野山大学で学びました。お大師さんの和歌山なら絶対にやってくれると思い、勢いでやってきました」。JR和歌山駅前でスタンディング宣伝をしながら、「性暴力被害者は、そのことを話してまた傷つくくらいならと黙ってしまいます。みんなでちょっとずつでも声をあげていくのが大事」だと話し合いました。
 日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市会議員が参加しました。

近畿一斉宣伝行動

2020年初!日本共産党「近畿一斉宣伝行動」
主要駅前で早朝宣伝を行う

 1月10日(金)今年最初の近畿一斉宣伝行動を早朝に、JR和歌山駅(森下・井本市議)、南海本線和歌山市駅(坂口市議)、JR紀伊駅(南畑市議)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 「安倍政権は自衛隊の中東派兵を中止せよ」「戦争に突き進むな」「軍事ではなく話し合いで解決を」「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「汚職、利権、闇金融のはびこるカジノ・IRはいりません」「桜を見る会への反社会的勢力招待疑惑の安倍首相はやめてください」などを訴えました。

(写真左はJR和歌山駅前での井本市議。右は南海本線和歌山市駅前での坂口市議)