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7月23日(木)、日本共産党河西後援会が市政・県政「報告会」を開催。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が出席。
6月定例議会、7月臨時市議会の議案の可決内容や日本共産党市会・県会議員団としての質疑・反対討論の内容などの報告を行いました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「新型コロナウイルス問題で、お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
7月23日(木)、日本共産党河西後援会が市政・県政「報告会」を開催。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が出席。
6月定例議会、7月臨時市議会の議案の可決内容や日本共産党市会・県会議員団としての質疑・反対討論の内容などの報告を行いました。
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7月26日(日)、日本共産党国会報告会が和歌山市民会館で行われ、大門みきし参議院議員が記念講演を行いました。さかぐち多美子議員と井本ゆういち議員が司会を行いました。
大門氏は、コロナ問題に取り組んでいる日本共産党国会議員団のスタンスとして、①国民の要求を制度、政策にして提案する。②野党共闘の力で実現をめざす。③医療など新自由主義のもとで壊されてきたものを立て直すなど、政治的な対決軸を示す、この3点を強調しました。
参加者からは、「明けない夜はなく、声をあげ、話をして、小さな力を大きくしていきたいとあらためて思いました」と感想が寄せられるなど、大きな励みとなる国会報告会でした。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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7月17日(金)霧雨の降るランチタイム、和歌山市役所前で「カジノあかんスタンディング宣伝」を行いました。
「カジノはあかん」のノボリを持って、「新型コロナウイルスの感染症拡大という非常事態において、世界中のカジノが営業停止や閉鎖を余儀なくされ、IR(カジノ)による地域活性や税収アップなど到底成り立たないことは明らかです。人の不幸が無ければ成り立たないような施設IR(カジノ)の誘致ではなく、市民の暮らしと営業を守ることに和歌山市は労力を注ぐべきではないでしょうか」と、訴えました。
和歌山市会議員団からは、南畑・さかぐち・井本市議が参加しました。
武器よりコロナ対策を!
7月15日(水)むし暑さが薄らいだ昼休み。
和歌山市役所正面玄関前で、憲法9条を守る和歌山弁護士の会が、毎月恒例のランチタイム集会、第73回を開催。「憲法の破壊を許さない」「武器よりコロナ対策を」「戦争やめろ」「憲法9条守ろう」と、シュプレヒコールをしながら、市役所前から京橋プロムナードまでデモ行進しました。
共産党市会議員団からは、森下さち子・さかぐち多美子議員が参加しました。
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7月12日(日)、「カジノあかん!和歌山一斉街頭宣伝」を行いました。和歌山市と海南市の40か所以上で実施し、200人以上が参加しました。
「カジノ問題を考える和歌山ネットワーク」、県と和歌山市の大運動実行委員会がよびかけ、それぞれの参加団体や「ストップ!カジノ和歌山の会」、「和歌山カジノに反対する海南の会」がいっせいに行動しました。
主要な交差点や駅前などで、「カジノはあかん」のポスターを並べてスタンディング宣伝を行い、注目を集めました。新型コロナウイルスの感染症拡大という非常事態において、世界中のカジノが営業停止や閉鎖を余儀なくされ、IR(カジノ)による地域活性や税収アップなど到底成り立たないことは明らかです。人の不幸が無ければ成り立たないような施設IR(カジノ)の誘致ではなく、市民の暮らしと営業を守ることに和歌山市や和歌山県は労力を注ぐべきではないでしょうか。
和歌山市会議員団の森下・ひめだ・南畑・中村・さかぐち・井本市議全員が先頭に立って、街頭宣伝を行いました。