みんなで「河西のまちづくりを考えよう」

 11月1日(日)、河西まちづくりを考える会が和歌山市内で開催され、日本共産党市会議員団のさかぐち多美子市議と県会議員団の奥村のり子県議が講師として招かれました。パワーポイントを使用して、9月定例市議会、県議会の議案の可決内容や日本共産党市会・県会議員団の討論の内容などの報告を行いました。参加者からの質問に一つ一つ丁寧に答え、河西のまちづくりに、とても有意義な会になったと好評でした。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

坂口市議

 10月30日(金)、さわやかな秋晴れの早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝。さかぐち多美子市会議員が元気いっぱい宣伝行動を行いました。
 「学術会議人事に介入し、法律にも憲法にも反する任命拒否を変更しないと言い張る菅首相の強権ぶりは許せない」。「核兵器禁止条約が来年1月22日に発効することが確定したが、唯一の被爆国である日本政府が核兵器禁止条約を批准しようとしていないのは恥ずべき姿」と強く批判。「違法・違憲の任命拒否をなんとしても撤回させる。
 核兵器禁止条約を批准する日本政府をつくる。そのためにも、幅広い国民が立場の違いを超えて力を合わせましょう」と訴えました。

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なくすな大阪市!支援行動

 10月25日(日)、なくすな大阪市!大阪都構想反対の支援に、日本共産党和歌山市会議員団から森下・南畑・坂口市議が奥村県議と一緒に行ってきました。26日(月)には、井本市議が支援行動に参加しました。
 「130年の歴史を持つ大阪市を無くしてはならない」「政令指定都市の権限・財源を奪われ住民サービス切り捨てに反対」「カジノより命と福祉・くらし第一に」「大阪市廃止に反対を」と、地元住民の方と一緒に街頭宣伝を行いました。
 住民投票(11月1日)まで、あと3日。大阪市の知人・友人にぜひ「大阪市廃止反対」の電話、メール、ファックスをよろしくお願いいたします。

河西後援会 スタンディング宣伝

 10月24日(土)、日本共産党河西後援会が、パームシティ前で、スタンディング宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員が参加しました。
 「学術会議人事に介入した菅新政権は許せない」今こそ野党連合政権で「ケアに手厚い社会をつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「あまりにも高い大学の学費を半額にする運動を応援しよう」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」。「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政を」と訴えました。
 9月の定例市議会での一般質問や常任委員会での発言や、決算特別委員会の報告をして、スタンディング宣伝を終えました。

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#ハピネスでいこら

 10月16日(金)、和歌山が元気に!和歌山から元気つなぐ~#ハピネスでいこら~のYouTube動画撮影が和歌山市議会本会議場にて行われ、議員有志が協力。日本共産党市会議員団からは、森下さち子・さかぐち多美子議員が参加しました。
 新型コロナウイルスにより地域の活気が低迷している中、和歌山の地域活力の回復と後押しができるようにと、一般社団法人和歌山青年会議所が企画。和歌山県出身の作曲家と振付師の方に、誰でも簡単に楽しく踊れることができる和歌山をイメージした曲を作詞作曲していただき、曲に合わせた振り付けを多くの市民や市職員、市議会議員が楽しく踊りつなぐYouTube動画を作成し、ホームページで公開。
 決算特別委員会の合間をぬって、議員有志が和歌山を盛り上げ、多くの方を元気づけられるよう、笑顔いっぱい踊りました。

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