10月4日(金)、井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補と、さかぐち多美子議員が、日本共産党和歌山県・市労働者後援会の皆さんと一緒に、南海和歌山市駅(キーノわかやま)前で早朝宣伝を行いました。
「賃上げを前提に労働時間を短縮し、『自由時間』拡大推進法を成立させましょう」「ヨーロッパでは週35時間労働や週休3日も進んでいます」「自由な時間の拡大は日本経済の発展につながります」「賃上げと労働時間短縮を実現するために、比例は日本共産党!選挙区は井本ゆういち!」をと訴えました。
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自民党政治を終わらせて希望ある政治へ
和歌山市役所前出勤時宣伝
10月2日(水)、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子議員が、日本共産党和歌山県・市労働者後援会の皆さんと一緒に、出勤時宣伝を行いました。
4つのChange「ウラ金・腐敗政治を一掃しよう」「くらし応援で経済再生を」「戦争国家づくりはストップ」「ジェンダー平等、人権後進国にさよならを」のチラシを配りながら、「比例は日本共産党。選挙区は井本ゆういち」をと訴えました。
「厚生委員会」1日目
2024年9月定例市議会「常任委員会」開催中
9月20日(金)
健康局、福祉局の審査で、さかぐち多美子議員が付託議案外として「新型コロナワクチン定期接種(満65歳以上の方及び60歳以上65歳未満で重症化リスクの高い方)」について、意見を行いました。
さかぐち多美子議員が一般質問を行いました。
2024年9月定例市議会「一般質問」
9月17日(火)午前10時55分~
◇環境保全(松江地区の公害問題)について
低周波の特徴が顕著に表れている住民が今もなお苦しんでいる以上、参照値で切り捨てず、健康被害の原因究明など含め、市として因果関係を追及する必要があります。
◇ジェンダー平等社会の推進について
パートナーシップ制度の導入は、単なる行政サービスの利用にとどまらず、住民の意識の変化を生み、性的マイノリティの人権保障や社会的地位の向上につながります。
住民にとって一番身近である市が主体的に制度を導入することが当事者からも求められています。この声に応えるべきです。
※一般質問に対して尾花市長、市民環境局長、健康局長が答弁しました。
「選択的夫婦別姓について」シールアンケート
JR和歌山駅前
9月9日(月)、森下さち子・さかぐち多美子議員が民青同盟とともに、シールアンケートを行いました。
夫婦同姓を義務付けている国は日本だけ。法律は「どちらの姓でもいい」としているのに、95%が男性の姓が用いられていて、この状況が「女性差別だ」と国連からも指摘を受けています。
ジェンダーギャップ指数118位の日本にはびこる価値観は根深いものだと感じる行動でした。真の平等社会に向けて、十分な知識と広範な議論が必要だと思います。今日から始まる9月定例議会でも議論を投げかけていきます。