7月16日(土)、楠見後援会が毎月恒例、オーストリート和歌山北バイパス店(JAきのかわ支店)前での街頭宣伝を行い、南畑さち代市議と奥村のり子県議が参加しました。
参議院選挙では多くのみなさまのご支援ありがとうございました。
昨日、日本共産党は創立100周年を迎えました。これからも和歌山県民・市民のいのちと暮らしを守るため引き続き力を尽くしていきますので、よろしくお願いいたしますと訴えました。
来月8月14日告示21日投票で行われる和歌山市長選挙の立候補表明の場で、吉本昌純(よしもとまさずみ)さんは、「カジノ誘致反対を明言しました」。
この間、カジノ反対の住民のみなさんと協力・共同してカジノ反対でたたかってきた日本共産党として歓迎するもので、吉本氏を自主的に支援することを決めたことを報告。
「カジノをつくらせない和歌山市政の実現に力を尽くします」と決意を表明し、街頭宣伝を終えました。
「奥村のり子県会議員」タグアーカイブ
恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 本日、創立100周年を迎えました!
7月15日(金)、毎週恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
参議院選挙では多くのみなさまのご支援ありがとうございました。本日、日本共産党は創立100周年を迎えました。
自由と平和、それぞれの人生を豊かに自分らしく生きられる社会へ、引き続き力を尽くしていきます。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
早朝宣伝のあとは、いつものフレンチトーストタイム!
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
「お困りごとがございましたら、お聞かせください」
お問い合わせのページからメールをお願い致します。
日本共産党河北ブロック後援会 生活相談所まつり&参院選勝利決起集会
6月11日(土)、河北ブロック後援会が地元の鉄工所跡地の高屋根付き屋外で、「生活相談所まつり&決起集会」を開催しました。2年半ぶりということで、待ちに待っていた地域周辺の方たちが小雨の降る中、たくさん集まり大盛況となりました。
屋外ですが、マスク・手指消毒・体温測定を確実に行い、演者への声援も無しで、大きな拍手とグータッチを徹底しました。また、まつりのメインイベントの餅つきや飲食を中止し、オープニングコンサート・野菜の直送販売・手作りグッズ販売のみで行いましたが、超お得な玉ねぎなどの野菜やグッズの販売に参加者みんなが大満足。
前ひさし参院和歌山選挙区候補の力強い決意表明に、「憲法9条を守り抜き、軍事費2倍化を止めよう」「消費税5%緊急減税とインボイス制度を中止させよう」と、日本共産党大躍進にむけて、みんなでがんばるぞーと大きな拍手で決意を固めあいました。
恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 自由と平和。まっすぐ、つらぬく!
5月27日(金)、毎週恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
7月10日投票予定の参議院選挙は「戦争か平和」がかかった大事な選挙です。日本共産党は戦争する国づくりでなく、憲法9条をいかした平和外交で東アジアに平和をと訴えています。
反戦平和を貫いて100年の日本共産党として、自民党や日本維新の会が表明している軍事費をGDP比2%以上にして、現在の軍事費に約6兆円を増額して、11兆円以上にしようとしていることは許すことはできません。
物価高騰、賃金は上がらない、年金は下がる一方。こんなにも国民生活が深刻な事態である時に軍事費を倍増するのではなく、今こそ、消費税5%への緊急減税、年金削減ストップ、賃金が上がる日本にするための提案をしている日本共産党を参議院選挙で押し上げてくださいと、訴えました。
おかえりなさい宣伝!はじめました~ 軍事費の倍増11兆円許さない!
5月25日(水)夕刻、参議院選勝利「おかえりなさい宣伝」を、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が宇治交差点で行いました。
自民党や日本維新の会は軍事費をGDP比2%以上に、現在の軍事費に約6兆円を増額して、11兆円以上にしようと表明しています。そうなれば、ロシアなどを大きく上回り、米中に次ぐ世界第3位の軍事大国となります。軍事費増額でなく暮らし守る予算をと訴えました。
日本共産党から「物価高騰から生活を守る、やさしく強い経済」へ5つの提案を国会で行ったことを報告。
①消費税5%に緊急減税しインボイス制度は中止②中小企業を支援し「最低賃金1500円」へ大企業の内部留保に課税③年金削減ストップ学費は半額、学校給食費ゼロ④原発ゼロ純国産の再エネの大普及を⑤男女の賃金格差なくし年収240万円、生涯1億円もの差をなくす
物価高騰で国民生活が深刻な事態である時に軍事費に税金11兆円を使うのでなく、今こそ、消費税を5%に減税し、賃金が上がる日本にするために、参議院選挙で日本共産党を押し上げてくださいと、訴えました。