10月15日(土)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、オークワ和歌山北バイパス店前で行い、15名が参加。松坂みち子県知事予定候補者と南畑さち代市会議員、奥村のり子県会議員が参加しました。
11月27日投開票の和歌山県知事選に日本共産党公認として立候補した松坂みち子さんは①物価高騰から暮らしを守ることこそ一番の経済対策、②県の仕事は福祉を守ること、③子育て・教育日本一へ、④ジェンダー平等の4つのチェンジで新しい和歌山県政をご一緒につくりましょうとあいさつしました。
カジノ誘致にしがみつき、国いいなりに社会保障を削ってきたこれまでの県政・市政から、県民・市民のいのちとくらしを守る県政・市政に変えるため、「秋の県知事選挙、来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
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恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝「国葬」を中止せよ!
9月25日(日)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は、六十谷オークワ前で行い、15名が参加。南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時に、カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。
市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 「国葬」を中止せよ!
9月9日(金)、毎週恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
コロナ禍、物価高騰で生活が大変な時に、カルト集団の統一協会とつながっているような政治家に私たちの生活を託すことはできません。
憲法違反の安倍元首相の「国葬」を国会の議決もなしに、過半数以上の国民の反対の声をも無視して、多額の国費を使って行うことは許せないことです。
市民の声を大切に、市民と一緒により良い和歌山をつくるために「来年春に行われる県会議員選挙・市会議員選挙では、日本共産党をよろしくお願いします」と訴えました。
恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝 憲法違反の「国葬」を中止せよ!
9月2日(金)、毎週恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
憲法14条『法の下の平等』に反して、安倍元首相のみを特別扱いにすることは、国民は納得していません。憲法の平等原則と相容れません。
憲法19条『思想及び良心の自由』に反して、弔意を国民全体に強制することは明らかで、地方自治体など日本社会全体に同調を迫るもので、とても危険なことです。
コロナ禍、物価高騰が国民の生活を苦しめているなか、儀式にかかる費用だけで2億5千万円、それ以外の警備費や接待費など費用の総額も示さず、国会の議決もなしに私たちの税金を使うことは絶対に許すことはできません。
「国民の半数以上は国葬やめて!です。力を合わせ首相の暴挙を止めましょう」と訴えました。
早朝宣伝後は、
いつものフレンチトーストタイム
コロナ禍から学ぶ地域医療の課題
なぜ入院できずに亡くなる人が出るのか
7月30日(土)、和歌山県社会保障推進協議会が、社会保障学校を和歌山市(ウェブ併用)で開催。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
講演した日本医療総合研究所の寺尾正之氏は、感染症病床が1998年の9210床から1999年には3321床に減らされ、集中治療室はドイツの6分の1、主要7か国(G7)のなかで人口当たり最低の医師数であると告発。また、健康危機管理の担い手である保健所が1994年の848カ所から2020年には469カ所に激減したことを示し「救える命が救えなかった。政府の新自由主義的医療改革による医療抑制政策の誤り、弊害だ」と糾弾しました。
コロナ禍のなかでの病床削減・再編統廃合、地方統制を強める岸田政権に対し、命と健康を守り、住み続けられる地域を守る運動を強めようと訴えました。