1月28日(日)河北ブロック後援会の総会が行われ、南畑さち代市議と、おくむらのり子県議があいさつを行いました。
「地域バスの改善」「和泉山脈への危険なメガソーラー建設反対」「紀ノ川駅へのエレベーター設置」「和歌山バスの路線廃止」など、各地区の後援会や地域での取り組みが報告されました。参加者からも「地域のいろいろな問題解決のため、今まで以上に取り組んでいこう」「住民にもっとも寄り添っている政党の日本共産党を衆議院選挙で大躍進するようがんばろう」などの発言が相次ぎました。
総会で提案された議案、決算、予算が満場一致で採択されました。また、能登半島地震救援募金にも協力していただき2万21円集まり、中央委員会を通じて全額、被災地に届けることを報告し、総会を終了しました。
「奥村のり子県会議員」タグアーカイブ
自民党ウラ金疑惑 真相徹底究明を
新年の街頭ごあいさつ
能登半島地震で犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
非正規ワーカーの待遇改善法を提案しました ガザ人道支援募金お願いします
恒例!和歌山市駅前(キーノ和歌山)早朝宣伝
奥村県議 坂口市議
10月27日(金)、恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝。さかぐち多美子市会議員と、おくむらのり子県会議員が参加しました。
「イスラエル・ガザ紛争、双方との関係生かし即時停戦へ努力を」「失われた30年を打開し、暮らしに希望を」「軍事力拡大の恐怖を与えるのでなく、安心を与える外交で平和を」「沖縄県民の民意に反し県内移設に固執してきた政府こそが公益を害している」と論戦を展開し、希望を届ける提案を示して実現を迫った、衆院本会議での志位委員長の代表質問を紹介。
9月の定例市議会で、LGBT法をさらに後退させる意見書案、新型コロナ臨時交付金のあまりにもひどい使い道に対して、反対したことを報告しました。