4月3日(金)寒さの残る早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅前&宇治交差点宣伝。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が元気いっぱい宣伝行動を行いました。
新型コロナウイルス対策として、「自粛要請と補償は一体に、損失補てんこそ実効ある感染拡大予防」「医療・介護・障害者等の社会保障体制を崩壊させないための予算措置を」「今こそ消費税減税に踏み切る時」「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「しんぶん赤旗をぜひお読みください」など訴え、2月・3月に行われた市議会・県議会の議会報告を行いました。
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楠見地区のメガソーラーを考える会が市政・県政報告会を開催
3月31日(火)、楠見地区のメガソーラー(巨大太陽光発電)を考える会が、市政・県政「報告会」を開催しました。
南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が出席し、2月定例議会等でのメガソーラー建設計画に対しての経過や条例の改正内容の報告を行いました。
また、地域での運動の意見交換を行い、今後も市や県に地元住民の声を届け、安全・安心の和歌山をつくり、豊かな自然の和泉山脈を守るよう、一緒に頑張っていきましょうと話し合いました。
楠見後援会「スタンディング宣伝」
3月7日(土)、オーストリート前交差点で、楠見後援会がスタンディング宣伝を行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
「新型コロナウイルス対策に医療・検査体制の強化を」「あまりにも危険な楠見地区へのメガソーラー建設反対」「カジノ・IRより住民の暮らし最優先の政治を」「しんぶん赤旗をぜひお読みください」など訴え、開会中の市議会・県議会の2月議会報告を行いました。
昨年の豪雨・台風で道路が崩落したサニータウンで住民から聞き取り
11月15日、昨年の豪雨・台風で道路が大きく崩落した和歌山市加太の住宅地サニータウンでさかぐち多美子市会議員、奥村のり子県会議員、国会議員団近畿ブロック事務所が、住民から実情を聞きました。懇談した住民は「典型的な地すべりの地形。いつどこでなにがおこるかわからない」と告発。
住民との懇談後、被害対策について和歌山市、県と懇談し、住民の声を届けました。
11・08日本共産党「近畿一斉宣伝行動」
11月8日(金)朝、近畿一斉宣伝行動が行われ、各駅頭や交差点で、「消費税率を5%に戻して景気を回復させましょう」「連続しての大臣の辞任に首相は責任を取るべき」などを訴えました。(写真は、右上から時計回りに、南海「紀ノ川駅」南畑さち代市会議員、南海「和歌山市駅」さかぐち多美子市会議員・奥村のり子県会議員、「宇治交差点」奥村のり子県会議員、JR「和歌山駅」井本ゆういち市会議員)