こむら潤さんを国会に!

 9月20日(土)和歌山市内で、日本共産党女性後援会は、衆議院近畿比例候補として奮闘する「こむら潤」さんを囲むつどいを開きました。森下・南畑・坂口市会議員と奥村県会議員が参加しました。
 ミュージックファミリーTOY・BOXの演奏で、こむら潤さんら、うさぎ年生まれの女性たちでつくる「ぴょんぴょんシスターズ」がパプリカを踊り、オープニングから盛大でやる気の出る会となりました。
 参加者から「子どもと一緒の時間をどうやってつくるのか」「少人数学級を実現したい」など発言。コロナ禍での医療現場や、女性の年金・介護・子育てなどの話に、「こむら潤さんをなんとしても国会に出したい」と力強い声が続きました。

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河北ブロック後援会「スタンディング宣伝」

南畑市議
奥村県議

 9月12日(土)、六十谷オークワ前で、河北ブロック後援会がスタンディング宣伝を行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 「日本共産党の躍進で、安倍政治を名実ともに終わらせ、新しい日本を作りましょう」。新型コロナの体験を踏まえて「ケアに手厚い社会をつくろう」「人間らしく働ける労働のルールをつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」と訴えました。
 カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐように、9月の市議会・県議会で市長・知事に訴え、奮闘することを報告して、スタンディング宣伝を終えました。

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終戦75年「憲法9条守り抜く」「コロナから命と生活守る」

奥村県議森下市議・南畑市議・坂口市議・姫田市議・中村市議・井本市議

 8月15日(土)鋭い陽ざしが照りつける朝、南海「和歌山市駅」(キーノ和歌山)前を出発に、終戦75年の街頭での訴えを日本共産党和歌山県会議員の奥村氏と一緒に行い、森下・姫田・南畑・中村・坂口・井本の全6市会議員が参加しました。
 「戦争に命を懸けて反対してたたかった歴史を持つ政党として、二度と再び戦争の惨禍を繰り返さないため、戦争の大きな犠牲の上に築かれた憲法、とりわけ9条を守り抜く」と訴えました。同時に、「軍事力増強やカジノIRに莫大な税金と力をそそぐのではなく、コロナ感染から市民の命を守ることが最優先だ」と街頭での訴えを行いました。

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ジェンダー平等「個人の尊厳尊重」を

 8月7日(金)暑さ厳しい夕刻、JR和歌山駅前で和歌山市日本共産党女性後援会が街頭宣伝を行い、ジェンダー平等を訴えました。
 和歌山市会議員団から森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子議員が、県会議員団から奥村のり子議員が参加しました。
 「性暴力やハラスメントを許さない」「女性をモノ扱いしないで」と声をあげる女性や若者たちの運動が広がっているいることを紹介。女性だから、男性だから、と生き方を押し付けられることなく、どの人も個人の尊厳が尊重される社会を実現しましょうと訴えました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」8月期

 8月7日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海本線和歌山市駅(坂口市議・奥村県議)、JR和歌山駅(井本市議)、JR紀伊駅(南畑市議)、南海本線紀ノ川駅などで行いました。
 広島・長崎に原爆が投下されて75年、唯一の戦争被爆国である日本が、被爆者の願いを踏みにじり続けていることを告発し、核兵器禁止条約を日本政府が署名・批准するよう訴えました。また、コロナ感染震源地(エピセンター)を明確にするための、PCR検査拡充を求める日本共産党の緊急申し入れを紹介しました。同時に「カジノIR誘致よりコロナ対策に力と税金を注ごう」と訴え、みんなで声をあげて「政治を一緒に変えましょう」と呼びかけました。

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