恒例!和歌山市駅前・宇治交差点早朝宣伝

 10月16日(金)、さわやかな秋晴れの早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前&宇治交差点宣伝。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が、元気いっぱい宣伝行動を行いました。
 「学術会議人事に介入した菅新政権は許せない」。今こそ野党連合政権で「ケアに手厚い社会をつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「あまりにも高い大学の学費を半額にする運動を応援しよう」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政・県政を」と訴えました。
 9月定例市議会・県議会での一般質問や常任委員会、本会議での発言や、決算特別委員会の報告をして、早朝宣伝を終えました。

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河北ブロック後援会 スタンディング宣伝

 10月11日(日)、日本共産党河北ブロック後援会が、オーストリート前交差点で、スタンディング宣伝を行い、南畑さち代市会議員、奥村のり子県会議員が参加しました。
 「学術会議人事に介入した菅新政権は許せない」今こそ野党連合政権で「ケアに手厚い社会をつくろう」「一人ひとりの学びを保障するためにも少人数学級の実現を」「あまりにも高い大学の学費を半額にする運動を応援しよう」「消費税減税を野党共闘の旗印にしよう」「PCR検査の抜本拡充で感染を抑え込みましょう」「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政・県政を」と訴えました。
 9月の定例市議会・県議会での一般質問や常任委員会、本会議での発言を報告し、スタンディング宣伝を終えました。

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大門みきし参議院議員和歌山市駅前演説会「菅政権の3つ(改憲、自助、カジノ)の危険」

 10月11日(日)、大門みきし参院議員を招いて、和歌山市駅(キーノ和歌山)前で日本共産党街頭演説会を開催。市会議員団から森下・姫田・南畑・中村・坂口・井本全6議員と、奥村県会議員が参加しました。
 大門参院議員は、安倍政権の継承をすすめる菅政権について、「戦争への道をすすんでいいのか」「なんでも自己責任で国民を苦しめてきた」「ばくち・カジノを解禁したこと」の3つの危険について詳しく解明し、来る総選挙で野党連合政権の樹立を実現し、新しい国民本位の政治への転換を力強く訴え、街頭演説会を終えました。

希望ある政治に、共産党機関紙「しんぶん赤旗」の購読を

 9月28日(月)、日本共産党北部地区委員会がJR和歌山駅前で、しんぶん赤旗の宣伝行動を行い、井本市会議員と奥村県会議員が参加しました。
 「安倍政治の継承をやめ転換を」「首相指名選挙で野党がそろって枝野氏に投票し、政権交代が現実的な目標になってきている」「菅新内閣では女性閣僚が2人だけで女性比率がさらに低下。女性の声がますます政治に反映されにくくなる」「アメリカから武器の爆買いをするのでなく、もっとコロナ対策に」「桜を見る会でジャパンライフが荒稼ぎ。菅・安倍氏の責任」「和歌山にも日本国内にもカジノいらない」と訴え、しんぶん赤旗のスクープと一連の報道が、2020年の日本ジャーナリスト会議のJCJ大賞に選ばれたことを紹介し、購読の宣伝を行いました。

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「国民に手厚い社会に」倉林参議院議員になんでも聞いてみよう!

 9月26日(土)和歌山市内で、日本共産党和歌山県医療関係者後援会と日本共産党北部地区委員会は、倉林明子参議院議員を招いて「倉林さんになんでも聞いてみよう」を開きました。森下・南畑・坂口市会議員と奥村県会議員が参加しました。
 倉林さんは、安倍政権について「日本の社会保障を壊した」。菅新政権で「安倍政治は続く」と批判。新型コロナウイルス感染症の現状について「すでに医療崩壊は始まっている」「命・介護に手厚い、増員や賃上げなどケアに手厚い社会に」「20人学級の実現や外国頼みの経済ではなく国内で経済が支えられるように」「コロナ禍で女性の環境のひどさが明るみになった」と講話。
 参加者からの質問一つ一つに丁寧に答え、「今、私たちは転換期にある。衆議院選挙では野党の議席あと102議席の獲得は夢物語でない。近畿では2人から4人に」と力説され、納得と元気をもらえた集いとなりました。

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