恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝

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 3月13日(土)寒風の中、日本共産党河北ブロック後援会が恒例の街頭宣伝を、イズミヤ川辺店交差点で行い、15名が参加しました。奥村のり子県会議員と南畑さち代市会議員が参加し、通行中の車から声援を多くいただき、寒さを吹きとばす元気の出るスタンディング宣伝となりました。
 2月定例県議会、市議会の報告を行ったあと、「志位さんがあなたの家にやってくる」日本共産党の志位委員長が3月20日(土)午後2時から訴える近畿オンライン演説会の紹介をしました。「政権交代のキーパーソン」志位委員長がいまの政治の焦点、「新しい日本をつくる五つの提案」、未来社会論を縦横に語ります。ぜひ、パソコン・スマホでご覧くださいと訴え、宣伝行動を終えました。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

坂口市議   奥村県議

 2月19日(金)寒さ厳しい早朝、毎週金曜日恒例の和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝。奥村のり子県会議員とさかぐち多美子市会議員が後援会の皆さんと一緒に、元気いっぱい宣伝行動を行いました。
 「高齢者施設・医療機関でのPCR検査を全額国費でいっせいに定期的な検査を」「支援あってこその自粛延長」「罰則より国民の不安に応えよ」「医療機関・医療従事者への支援強化を」などの声を掲載している機関紙しんぶん赤旗をぜひお読みくださいと訴えました。また、「コロナお困りごとアンケート」の協力を呼びかけました。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、希望ある新しい政治をつくる」決意を述べ「今年必ず行われる総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴え、早朝宣伝を終えました。

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日本共産党女性後援会スタンディング宣伝 男女平等・多様性尊重の社会へ

 2月11日(木・祝)小春日和のなか、和歌山市の日本共産党女性後援会が和歌山城前交差点でスタンディング宣伝を行い、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市会議員、奥村のり子県会議員が参加しました。
 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の女性蔑視発言に抗議。ボランティア辞退や海外、選手、大会スポンサーからも批判が相次いでいるなか、菅義偉首相の対応が問われていることを強調。「男女平等や多様性などにかかわる日本社会全体のあり方が問われている」と訴えました。
 また、新型コロナウイルス感染症対策への日本共産党の提案を紹介。今こそ国民の暮らしと命を守るため、国民の苦難に寄り添う政治の実現、野党連合政権樹立にむけ、今年必ず行われる総選挙で共産党の躍進をと訴え、スタンディング宣伝を終えました。

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恒例!河北ブロック後援会街頭宣伝

 1月16日(土)、日本共産党河北ブロック後援会が恒例の街頭宣伝を、今回は六十谷オークワ前で行いました。寒さ厳しい中、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加。話を聴いていただいていた市民の方から寄附をいただいたり、車の中から窓を開けて声援してくれるなど、元気の出る宣伝となりました。
 緊急事態宣言が再び出されました。国民に責任を押し付け、感染制御の対策を怠って状況をここまで悪化させた菅政権の責任は重大です。「様々な自粛要請に対し十分な補償を」「検査の抜本的拡充、特に無症状者への積極的検査を」「集団感染が一番多い医療機関と福祉施設へのPCR検査(社会的検査)を徹底的に国費で実施を」「今こそ消費税を5%に減税を」と、みんなで声を大にして訴えることで、「持続化給付金制度」の継続が決まりました。日本共産党と一緒に、切実な声を国にもっともっと届けようと呼びかけました。
 「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、希望ある新しい政治をつくる」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」「IR・カジノに税金や職員・体制を使うのでなく、コロナ対策や災害時対策にもっと力を注ぐ市政・県政を」と、訴えました。

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