恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

奥村県議 坂口市議

 5月7日(金)少し肌寒さを感じる早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行いました。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、日本共産党「あなたと一緒に考えたい、私たちのくらしとこの国の未来」パンフを配布しながら宣伝しました。
 菅義偉政権が強引に導入しようとしている高齢者医療費2倍化法案は「現在、原則1割の75歳以上の医療費窓口負担に2割を導入することなどが法案の柱。
 これを行っても、現役世代本人の医療保険料の負担減は月に30円弱にすぎず、高齢者の受診抑制を広げる、こんな国民に冷たい政権は許せません」「衆議院憲法審査会で改憲のための手続きを定めた国民投票法の改定案が修正のうえ可決されました。コロナを口実にした改憲は許されません」と訴え、日本共産党と一緒に「希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 4月30日(金)昨日の雨が噓のように晴れ上がった早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行いました。さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、駅前で待機しているタクシー運転手さんに「しんぶん赤旗」の見本紙を配布したりしながら宣伝しました。
 菅義偉政権が、高齢者医療費2倍化法案の衆院通過を大型連休明けにも図ろうとしています。現在、原則1割の75歳以上の医療費窓口負担に2割を導入することなどが法案の柱です。今回の法案で高齢者に負担を強いても、現役世代本人の医療保険料の負担減は月に30円弱にすぎません。高齢者の受診抑制を広げる、こんな国民に冷たい政権は許せません。オール野党で政権交代し、日本共産党と一緒に「希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

 4月23日(金)初夏のようなさわやかな早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 和歌山市内での感染者増加に対して、日本共産党として、市・県に対して、早急に検査体制・医療体制を充実するため、いま行わなければならないことを緊急に行っていただきたいと申し入れていること。また、困窮している市民・県民・国民の命と暮らしを守るため、国保料・税の軽減や減免制度を拡大・継続するよう要請していることを紹介。
 コロナ対策が最優先。税金や職員をIR・カジノの誘致に投入することは許せません。日本共産党と一緒に「希望のもてる日本・和歌山市・和歌山県をつくりましょう」と呼びかけました。

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恒例!和歌山市駅前早朝宣伝

坂口市議 奥村県議

 4月16日(金)少し肌寒い早朝、毎週金曜日恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加。出勤途中の市民の方もポスターを持ってくれるなど、共産党の提案に期待していただいている方が多くなってきていることが実感できる宣伝となりました。
 和歌山市内での感染者増加で、保健所や衛生研究所、医療機関が大変な状況になってきていることを紹介。日本共産党として、市・県に対して、早急に検査体制・医療体制を充実するため、いま行わなければならないことを緊急に行っていただきたいと申し入れていることを紹介。
 市民・県民・国民の命と暮らしを守るため、日本共産党と一緒に「希望のもてる日本をつくりましょう」と呼びかけました。

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日本共産党「河西後援会」県政・市政報告会

 4月11日(日)和歌山市内の河西地域で開催された「県政・市政報告会」に日本共産党から、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が出席しました。
 坂口市議は2月定例市議会や市長への申し入れ行動を報告。
 2021年度予算について、マイナンバーカード普及のための事務負担金、市役所正面玄関の城前広場への店舗設置、自衛官募集への本人同意なしの個人情報の提供、旧同和対策事業の継続などに予算を使うのではなく、その予算を新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金やワクチン接種体制の充実、小中学校の35人学級の前倒し分の増員などに予算を組み替えるべきと、和歌山市議会史上初めての「組換え動議」を日本共産党市議団として提案しましたが、賛成少数で否決されたことを報告。
 また、日本共産党市会議員団として、4月1日には和歌山市内での聖火リレーについては無観客で行うよう緊急の申し入れ。4月5日には生活苦が広がっているのに、現在2か月待ちになっているコロナ対応の緊急小口資金・総合支援金の迅速な支給、医療機関などへの減収補填、飲食業や関連業種などに早急に支援を広げるよう、和歌山市長に申し入れていることを紹介。
 コロナ禍の中、国は「病床を削減する法案」や「高齢者の医療費を2倍化する法案」を提案しています。こんな冷酷な政治を変えるため、今度の衆議院議員選挙で日本共産党を応援していただき「ぜひ、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけ、和歌山市議団としての報告を終了しました。

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