11月13日(土)、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」が、住民投票の実施を求める署名の成功をめざす「パワーアップ集会&パレード」を開催。ひめだ高宏・さかぐち多美子・井本ゆういち市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、集会後、JR和歌山駅前まで笑顔いっぱいにパレードし、住民投票の実施をアピールしました。
「市民の暮らし、福祉を守ることが県・市の仕事。賭博であるIRカジノは、和歌山に日本に必要なのでしょうか」「この街の未来は市民が決める。賛成、反対を問わず和歌山市の大事なことは住民投票で決めよう」「IRカジノ誘致の是非を問う住民投票を求める署名にご協力ください」と呼びかけました。
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