住民の声を受け、市と県警の方と懇談 解決へ踏み出す

 11月15日(月)、土入地区の道路で通行に危険な場所があり、注意喚起やガードレールの設置など安全対策を講じてほしいと、住民からの声がありました。
 さっそく、地元住民の案内のもと現地調査をして、奥村のり子県会議員とさかぐち多美子市会議員が、自治会長をはじめ12人の近隣住民と一緒に、市の道路管理課、県警との懇談会を行いました。
 懇談会では「車が来たことにギリギリまで気が付かない」「カーブミラーが小さくて見えにくい」など実態が次々と出され、「学童が通る場所にガードレールを設置してほしい」「危険を知らせる看板を設置してほしい」などの要望書を提出しました。
 市の道路管理課からは、改めて現地調査を行い、前向きに検討するという回答をいただきました。

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街の未来は市民が決める!IRカジノ誘致の是非を問う「住民投票の実施を求める」署名成功へ

奥村県議 坂口市議

 11月13日(土)、「カジノ誘致の是非を問う和歌山市民の会」が、住民投票の実施を求める署名の成功をめざす「パワーアップ集会&パレード」を開催。ひめだ高宏・さかぐち多美子・井本ゆういち市会議員と奥村のり子県会議員が参加し、集会後、JR和歌山駅前まで笑顔いっぱいにパレードし、住民投票の実施をアピールしました。

 「市民の暮らし、福祉を守ることが県・市の仕事。賭博であるIRカジノは、和歌山に日本に必要なのでしょうか」「この街の未来は市民が決める。賛成、反対を問わず和歌山市の大事なことは住民投票で決めよう」「IRカジノ誘致の是非を問う住民投票を求める署名にご協力ください」と呼びかけました。

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日本共産党和歌山女性後援会がJR和歌山駅前宣伝

 10月17日(日)日本共産党和歌山女性後援会が、JR和歌山駅前で街頭宣伝を行い21名が参加。南畑さちよ・さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員、松坂みちこ元市会議員が参加しました。
 #MeToo #WithYou #LGBTQ #生理の貧困 #なんでないの (緊急避妊薬) #いつになったら選べますか (選択的夫婦別姓) #わきまえない女 など書かれた日本共産党のパンフレット「GENDER IQUALITY 2021」を配布。
 本気でジェンダー平等にとりくむ政治を一緒につくるため、比例は日本共産党をと訴えました。

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恒例!和歌山市駅(キーノ和歌山)前早朝宣伝

 10月15日(金)和歌山市駅前と宇治交差点で恒例の早朝宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 国民の命と暮らしを守る政権、自公政治のチェンジをと、野党4党と市民連合が共通政策で合意。同時に、立憲民主党と日本共産党が政権協力で合意したことを紹介しました。
 総選挙で日本共産党を応援していただき、「医療・介護を壊す政権でなく、命を守る新しい政権をご一緒につくるため、比例は共産党を」と、呼びかけました。

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パームシティ前街頭宣伝

 10月9日(土)パームシティ前で街頭宣伝を行い、さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 六十谷水管橋崩落事故の復旧工事の進捗状況を報告。給水が開始されているが、まだまだ濁り水が出ていたり、水が十分に届いていない地域もあり、水質検査も終わっていないので、水を飲まないように、節水に協力をと呼びかけました。
 国民の命と暮らしを守る政権、自公政治のチェンジをと、野党4党と市民連合が共通政策で合意。9月30日には、立憲民主党と日本共産党が政権協力で合意したことを紹介しました。
 来たるべき総選挙で日本共産党を応援していただき、「医療・介護を壊す政権でなく、命を守る新しい政権をご一緒につくるため、比例は日本共産党と書いてください」と、訴えました。

奥村県議

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