11月4日(月・祝)、河北ブロック後援会が、毎月恒例の街頭宣伝を今回は六十谷オークワ店前で行い、南畑さち代市議とおくむらのり子県議が参加しました。
自民党、公明党が与党過半数割れという歴史的大敗の情勢を生み出すことに日本共産党と「しんぶん赤旗」が大きく貢献したことを大変うれしく思います。これからも、期待と激励に応えて、党づくりをすすめますと訴えました。
「奥村のり子県会議員」タグアーカイブ
「戦争のない未来」平和外交に全力を
終戦の日和歌山市内で宣伝
8月15日(木)終戦から79年の日、和歌山城前交差点などで街頭宣伝を行い、井本ゆういち衆院和歌山1区予定候補、おくむらのり子県議、森下さち子、南畑さち代市議が参加。「死ぬことが名誉とされるような痛ましい戦争を二度と繰り返してはならない」と訴えました。
いま日本を変える歴史的チャンス
7月14日(日)、東部後援会が神前・ヒダカヤ前で定時定点の街頭宣伝を、河北ブロック後援会が六十谷オークワ店前で毎月恒例の街頭宣伝を行い、森下さち子市議、南畑さち代市議、おくむらのり子県議が参加しました。
前日(13日)に行われた『日本共産党創立102周年記念後援会』での田村智子委員長の「いま日本を変える歴史的チャンス!暮らし・平和・人権、そして未来社会」と題した講演を紹介。
「カネの力」で動く政治ではなく、命や暮らしを支える政治、国民の役に立つ政治に変えるため、私たちと一緒に声をあげていきましょうと呼びかけました。
恒例!和歌山市駅前(キーノ和歌山)早朝宣伝
7月5日(金)、恒例の南海本線和歌山市駅(キーノ和歌山)前で早朝宣伝。さかぐち多美子市会議員と、おくむらのり子県会議員が参加しました。
容赦なく照りつける太陽の下、「国保の減免措置の活用を」「薬代も無料低額診療の対象となるよう国に申し入れを」「ケアマネージャーの人員不足への対応を」「中小業者支援を」「大阪・関西万博へのこども動員は反対」「食料自給率向上への取り組みを」「陸上風力発電をこれ以上造らないように」など6月市議会、県議会の報告を行いました。
第51回医療研究全国集会in和歌山
6月29日(土)・30日(日)、「国民と広く連帯し、患者・利用者・地域住民と医療・介護・福祉労働者の人権・いのちの尊厳をまもろう」と全国集会が和歌山市内で開催され、日本共産党和歌山県・市から奥村県議、森下・南畑・坂口市議が参加しました。