2月10日(金)、よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が、和歌山市役所11階教育委員会会議室で尾花正啓市長・和歌山市教育長宛てに、「自校方式の中学校給食を求める要請署名」2800筆(2月10日時点)を提出。教育局長が受け取り、懇談を行いました。
日本共産党市会議員団から、森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子市議が同席しました。
市役所内での懇談後、和歌山県知事・和歌山県教育長宛てに、「小中学校給食費の無料化を求める要請書」を提出するために、和歌山県庁に向かって出発しました。
2月10日(金)、よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が、和歌山市役所11階教育委員会会議室で尾花正啓市長・和歌山市教育長宛てに、「自校方式の中学校給食を求める要請署名」2800筆(2月10日時点)を提出。教育局長が受け取り、懇談を行いました。
日本共産党市会議員団から、森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子市議が同席しました。
市役所内での懇談後、和歌山県知事・和歌山県教育長宛てに、「小中学校給食費の無料化を求める要請書」を提出するために、和歌山県庁に向かって出発しました。
1月9日(月・祝)、市田忠義日本共産党副委員長を招き、2023年新春スタート集会を和歌山市内で開催しました。
森下さち子・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち市議、おくむらのり子県議、松坂みち子県議候補が4月の選挙必勝にむけて元気いっぱいの決意表明を行いました。
1月4日(水)南畑・中村・さかぐち市議・おくむら県議が、1月5日(木)森下・井本市議・松坂党県政策委員長が、和歌山市内で新年のごあいさつ街頭宣伝を行いました。
新型コロナ感染症第8波、物価の高騰などで市民のくらしは日々苦しくなってきています。「安心して暮らせる和歌山にするために、日本共産党県・市議員団は、よりいっそう力を尽くします」と、和歌山市内を駆けめぐり、力強く挨拶しました。
今年は4月に県会議員選挙、市会議員選挙があります。「戦争か平和か」が問われる非常に大切な選挙となります。決して国の政治の問題ではありません。
「絶対、人を殺さない」「私たちの税金でミサイルは買わない」「私たちの税金で赤い血を流さない」「大軍拡・大増税に断固反対」の声を、和歌山から全国に発信しましょうと呼びかけました。
新年1月4日(水)、森下・南畑・中村・さかぐち・井本市議、おくむら県議、松坂県政策委員長が市役所の玄関前で、出勤される職員の皆さんに新年のご挨拶を行いました。
新型コロナ感染症も4年目に入りましたが、未だ終息の兆しが見えません。現在、感染者は高止まりのまま推移しております。さらに昨年10月から食料品をはじめ燃料、日用品など生活必需品が軒並み値上げされています。このような中で市民の暮らしは、日々苦しくなっていると思われます。地方自治体の本旨である市民の安心・安全、福祉の向上のために、私たち議員団もいっそう力を尽くしますと、謹賀新年のチラシを配布しながら、力強く挨拶しました。