森下さち子議員と中村あさと議員が、「有収率向上・漏水対策」「職員の残業状況」「大滝ダムの負担金」について審査発言を行い、採決前に反対討論を行いました。

森下さち子議員と中村あさと議員が、「有収率向上・漏水対策」「職員の残業状況」「大滝ダムの負担金」について審査発言を行い、採決前に反対討論を行いました。
10月2日(水)午後
9月定例市議会は、総額8億3,144万円の一般会計補正予算案など計31議案を可決・同意して閉会しました。
日本共産党和歌山市会議員団は31議案中17議案に賛成し、14議案については森下さち子議員が問題点を指摘、反対討論しました。
*議会の詳細は、「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で後日、報告させていただきます。
9月30日(月)午前
厚生委員会では南畑さち代議員(8付託議案中3議案賛成、5議案反対)が、建設企業委員会では中村あさと議員(11付託議案中9議案賛成、2議案反対)が、経済文教委員会では森下さち子議員(7付託議案中3議案賛成、4議案反対)が、総務委員会ではひめだ高宏議員(5付託議案中1議案賛成、4議案反対)が、それぞれ反対討論を行いました。
*9月議会の議案につきましては、10月2日(水)午後1時10分からの本会議にて採決されます。
10月1日(月)夕方、JR和歌山駅前で消費税10%強行に対する怒りのスタンディング宣伝を和歌山市会議員団(写真左上から坂口、森下、中村、南畑、井本)と奥村県会議員、共産党北部地区委員会が合同で行いました。