日本共産党和歌山県・市労働者後援会 昼休みチョコット宣伝

 11月19日(木)強い陽ざしと暑さを感じる昼休み、日本共産党労働者後援会が和歌山城公園前交差点で「昼休みチョコット宣伝」を行い、日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子議員が参加しました。
 コロナ感染が拡大する中、日本共産党がPCR検査の大規模・地域集中実施、社会的検査を政府の大方針にすることなどを提案していることを紹介。菅首相による日本学術会議の任命拒否を「学術会議だけでなく日本の民主主義にかかわる重大な問題」と指摘。菅政権の悪政と真正面から対決する日本共産党の躍進と「しんぶん赤旗」の購読を訴え、次の総選挙で野党連合政権を実現しようと呼びかけました。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」11月期

 11月13日(金)近畿いっせいの早朝宣伝を南海本線和歌山市駅(坂口市議・奥村県議)、JR和歌山駅(森下・井本市議)、南海本線紀ノ川駅(南畑市議)などで行いました。
 日本共産党の最新チラシを配布しながら、希望ある政治へ「命を守るケアに手厚く」「学びを保障する社会」「働く人を路頭に迷わせない普通に暮らせる社会」「ジェンダー平等社会」「危機に強い経済」「思いつきでなく科学を尊重する」「人間の生きる糧の文化・芸術を大切に」と日本共産党7つの提案と、「コロナ危機からあなたを守る」提案を紹介。みんなで声をあげて「希望ある政治へ一緒に変えましょう」と呼びかけました。
 きれいな色合いと可愛いチラシの効果もあってか、高校生の方がいつも以上に多く受け取っていただき、「ありがとうございます」の声かけもあり、元気の出る宣伝行動となりました。

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空き家対策で都市建設局と懇談

 11月10日(火)和歌山市議会会議室で、都市建設局と空き家対策について懇談をしました。日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が出席しました。
 和歌山市空き家等対策協議会の内容や空き家活用、リフォーム助成など論議しました。最後に議員団から「所有者・管理者不明の空き家、ごみ屋敷等々、地域住民にとって危険や不衛生が及ぶ事がらに対して、安全安心のまちづくりとして、今後も引き続き、和歌山市が主体的に解決に取り組んでいただきたい」と訴え、懇談を終えました。

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