
「森下さち子」タグアーカイブ
和歌山市役所前早朝新年ごあいさつ

新年1月4日(月)、市役所の全玄関前で、出勤される職員の皆さんに新年のご挨拶を6議員全員で行いました。
新型コロナや緊急時等により、市民の暮らしや営業が脅かされるという事態に対して、安心・安全の市民生活を保障し、自治体としての力が発揮できるように、市職員不足を改善し、市民の命と暮らしを守るため、職員のみなさんとともに力を合わせて、2021年も全力で奮闘しますと、謹賀新年のチラシを配布しながら、力強く挨拶しました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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岩出市会議員選挙応援
12月27日(日)、来年1月24日告示、31日投票の岩出市会議員選挙の応援に、森下さち子・さかぐち多美子市会議員が岩出市内38か所で街頭宣伝を行いました。
岩出市は子育て世帯の多い市ですが、県内で唯一、子ども医療費の1割負担があります。また、コロナ対策で、独自の支援策や妊婦への支援が他市に比べて少なく、市民に冷たい市政です。
日本共産党の市来・増田の2市議は、市民の要求実現のために、毎議会で質問し、市民の運動とともに、子ども医療費助成の対象拡大や小中学校へのエアコン設置、コロナ対策として商品券配布など全市民のくらし応援策などを前進させてきました。
定数2削減で14議席となり少数激戦となる模様のなか、なんとしても「市来りえ」「増田こうじ」の現有2議席確保で、冷たい市政と対決し、市民の願いで市政を動かして行きましょうと訴えました。
年末30日には、中村あさと・井本ゆういち市会議員が応援に行く予定です。
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2021年度和歌山市予算編成にあたっての要望書を和歌山市長に提出し、懇談を行う。
12月18日(金)、日本共産党北部地区委員会と日本共産党和歌山市会議員団から、「2021年度和歌山市予算編成にあたっての要望書」を、市長応接室で尾花正啓和歌山市長に提出し、13の重点項目について、市長と懇談を行いました。
予算要望は、重点項目以外に各部局(市長公室・総務局・財政局・健康局・福祉局・市民環境局・産業交流局・都市建設局・企業局・消防局・危機管理局・教育委員会・選挙管理委員会)にも部局別項目について要望を行い、文書での回答を求めています。
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日本共産党「東部後援会スタンディング」(定時定点宣伝)
12月13日(日)、日本共産党東部後援会が神前業務スーパー前交差点でスタンディング宣伝を行いました。今回からは暖かさを求めて午後3時からの開催としました。時間を変更したのにも関わらず、多くの後援会員が参加し、行きかう車からの声援もあり、元気いっぱいの宣伝行動となりました。森下さち子市会議員が参加し、12月定例市議会の報告を行いました。
新型コロナウイルス第3波抑止へ「検査・追跡のために感染追跡を行う専門家の配置と保健所の強化を」「医療・介護崩壊を食い止めるため減収補てんと公的検査を」「医療・介護崩壊を食い止めよう」と、日本共産党の提言を紹介。
「コロナ禍のなか血も涙もない冷酷政治を止めさせ、75歳以上の医療費2割負担撤回を求め、たたかいぬく」決意を述べ「次の総選挙で野党連合政権を作るために、比例は共産党を広げに広げてください」と訴えました。
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