８月23日（月）森下市会議員が、地元の鳴神地域で街頭宣伝を行いました。
コロナにより市民や市内の中小零細事業主さんが、たいへんな状況になっているのにも関わらず、今以上に不幸な人を生み出すＩＲカジノの誘致に前のめりになっている、和歌山市長、県知事に対して「ＩＲカジノの誘致に躍起になっているのではなく、市民の暮らし最優先にコロナ対策に全力をあげるべき」と訴えました。
今、一番大切なことはコロナ対策であり、賭博であるＩＲカジノを誘致することではありません。今度の衆議院総選挙で、ＩＲカジノ反対を掲げ続けている日本共産党を応援していただき、「国民の命・暮らしを最優先する、希望のもてる日本、和歌山市をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
※皆さんの声を市に届けさせていただきます。
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８月22日（日）日本共産党女性後援会が街頭宣伝を西高松のメッサオークワ前で行い、森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
ジェンダー平等や大学生の学費半額などの要求ポスターをかかげアピール。
新型コロナウイルスの感染爆発に無為無策の菅義偉政権を批判。命を守ることを最優先に症状に応じた必要な医療を全ての患者に提供することや、感染を封じ込めるための大規模検査の実行、パラリンピックを中止し命を守る対策に力を集中することを提案しました。
今度の総選挙で日本共産党を応援していただき、「命を大切にする国を一緒につくりましょう」と呼びかけました。
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８月１８日（水）清水ただし衆議院議員が来和。「ＩＲカジノ誘致にストップを！」「中小零細事業主を助ける政治を！」と、朝から和歌山マリーナシティの現地調査や懇談を行い、夕方にＪＲ和歌山駅前で迫力満点の街頭演説を行いました。
コロナ感染が急拡大し国民の生活が本当に大変になってきている今こそ、数多くの諸外国で実施している「消費税減税」をすべきと、菅政権の無策を指摘。
コロナ禍のもと和歌山県知事や和歌山市長は、人の不幸の上に成り立つ商売、賭博であるＩＲカジノ誘致に躍起になっています。和歌山にも日本のどこにもＩＲカジノをつくらすわけにはいきません。そのためにも、今度の衆議院選挙で日本共産党を応援していただき、「ぜひ、国民の命を最優先する、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と、呼びかけました。
８月１６日（月）小雨降る中、森下市会議員が、地元の山東地域の街頭宣伝を行いました。
昨日１５日の全国戦没者追悼式で菅首相は日本の過去の植民地支配と侵略戦争の加害に対する無反省で危険な式辞を述べたことを指摘。過去を反省してこそ世界各国と未来に向かって本当の信頼と友好を築くことができますと訴えました。
今、一番大切なことはコロナ対策、災害対策に全力をあげて取り組むことです。今度の衆議院総選挙で日本共産党を応援していただき、「国民の命を最優先する、希望のもてる新しい日本をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。
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８月１５日（日）毎年行っている終戦記念日行動。和歌山城前に集合したあと、森下地域、姫田地域、井本地域で街頭宣伝を行いました。
76回目の終戦記念日。コロナ禍を口実に戦争する国づくりの憲法９条改憲を狙い、核兵器禁止条約にも批准せず背を向ける菅政権を厳しく批判。「きたるべき総選挙で、憲法９条を生かした平和外交を進める日本共産党を伸ばしてください」と訴え、「ご一緒に戦争のない世界をつくりましょう」と呼びかけました。
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