ホタルブクロ

 5月30日(日)、和歌山市冬野地域を歩いていて見つけたホタルブクロです。
 ピンクと白の両方が玄関先に咲いていました。
 小学生の時に読んだ『大きい1年生と小さい2年生』という本に出てくる花です。
 ホタルを花の中にいれるとぼうっと光ってステキだそうです。
 やってみたことはありませんが・・・。(森下さち子)

ホームページ編集者後記:写真の中にミツバチが飛んでいます。探してみてください。

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「IRカジノ誘致はキッパリ断念を」和歌山市役所正面玄関などで早朝宣伝

 5月31日(月)、「カジノ誘致はキッパリ断念を」のチラシを、和歌山市役所正面玄関や西口など全5カ所で、出勤する市役所職員に配布しました。
 「新型コロナでIRカジノは完全にゆきづまり、和歌山でも応募していた2社のうちの一つサンシティが撤退しました」「3密そのもののカジノビジネスは成り立たない。巨大施設をカジノの収益で運営するIR事業の見通しがたちません」「カジノは人の不幸を生み出すもの。その不幸の上に成り立つカジノの誘致を自治体はするべきことではありません」と訴えているチラシを、ほとんどの市職員の皆さんが受け取っていただきました。
 日本共産党は、今までもこれからも「IRカジノ絶対反対」をつらぬき、和歌山県と和歌山市がIRカジノ誘致を断念するまで頑張る決意で、早朝宣伝行動を終えました。

IRcasino-chirashiのサムネイル

IRカジノチラシ(PDFデータ)

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森下さち子市議会議員 議員30年の「特別表彰」を受ける

 5月27日(木)
 今日は全国議長会と和歌山県の議長会から、30年の特別表彰を受けました。
 28歳で初当選させていただいて以来、30年がたつのだと思うと感無量です。これもひとえにみなさんの支援のお陰と感謝にたえません。
 30年前には想像もできなかったコロナ禍のもと、市民のみなさんの切実な声を届けるために、ますますがんばる決意です。

森下さち子

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日本共産党「女性後援会」 リレートーク街頭宣伝

坂口・森下市議・奥村県議

 5月23日(日)市内広瀬のスーパー前で、和歌山市日本共産党女性後援会がリレートーク街頭宣伝を行いました。
 森下さち子・南畑さち代・さかぐち多美子市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 次々とマイクを握った参加者は、「入管法改定案を政府・与党が取り下げたことは、国民世論と野党共闘の勝利。声を上げれば政治は動かせます」と訴えました。また、東京五輪開催にしがみつき、新型コロナ対策で後手に回るだけでなく、病床の削減や、75歳以上医療費窓口負担2倍化など医療破壊に突き進む菅義偉政権を厳しく批判しました。
 「コロナ封じ込めを戦略目標に掲げ、ワクチンの安全・迅速な接種、医療機関への支援強化、東京五輪中止などを提案する日本共産党を大きくして、生きることを励ます希望ある政治を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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和歌山市での中学校給食 全員実施にあたっての要請行動

 5月24日(月)よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が市役所内応接室で、「和歌山市での中学校給食全員実施にあたっての要請書」を市長宛てに提出し、信夫秀紀副市長・津守和宏教育局長と懇談を行いました。
 日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子議員が同席しました。
 すでに和歌山県下では、和歌山市を除くすべての市町村で中学校給食の全員給食が実施されています。2021年度予算で「全員給食実施」への調査費が計上されました。和歌山市における中学校全員給食の充実を求め、要請・懇談を行いました。
 項目として、①中学校給食は、自校方式で実施されたい。②地元産の食材を活用するなど地産・地消に努力してください。③栄養職員をはじめ、中学校給食を実施するための体制を充実してください。の3点の要請を行いました。

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