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3月13日(水)
危機管理局、財政局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「防災ラジオ貸与事業」「家庭でできる地震対策としての感震ブレーカー設置費の助成」「和歌山地方税回収機構負担金」について、付託議案外として「災害発災時に他都市等からの支援を円滑に受け入れるための受援計画の見直しによる受援体制の充実」について意見を行いました。
※議会の詳細は、2月定例市議会全行程終了後、できるだけ早く「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で報告させていただきます。
3月13日(水)
危機管理局、財政局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「防災ラジオ貸与事業」「家庭でできる地震対策としての感震ブレーカー設置費の助成」「和歌山地方税回収機構負担金」について、付託議案外として「災害発災時に他都市等からの支援を円滑に受け入れるための受援計画の見直しによる受援体制の充実」について意見を行いました。
※議会の詳細は、2月定例市議会全行程終了後、できるだけ早く「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で報告させていただきます。
3月11日(月)
四局・出納室、市長公室、総務局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「移住定住戦略としてのトライアル和歌山市の利用促進事業」「卒業後に市内の医療、福祉・介護分野などの企業に専門的職種で就職する学生に対する奨学金の返還支援」「和歌山市行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例改正」について、意見を行いました。
※議会の詳細は、2月定例市議会全行程終了後、できるだけ早く「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で報告させていただきます。
3月10日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
3月21日に閉会予定の2月定例市議会で日本共産党和歌山市会議員団を代表して、「公共交通」「新水道ビジョンと料金改定」「旧同和行政」について代表質問を行ったことを報告。
「ウラ金事件の真相解明で腐りきった自民党政治を終わらせよう」「万博・カジノを中止して暮らし応援の政治を」「和歌山バスの路線廃止計画に住民の声を届けよう」と訴えました。
「カネの力」で動く政治ではなく、命や暮らしを支える、清潔な国民本位の政治に変えるために、皆さんとご一緒に取り組んでいきますので、よろしくお願いします。と呼びかけました。
3月8日(金)
森下さち子議員が質疑を行いました。
◆住宅の耐震診断・耐震化の事故負担費用軽減。◆配水管路整備。◆生活関連道路の保全。◆バス路線維持への支援。◆今後の和歌山電鐵貴志川線維持に向けた対策。◆不良空き家の除却費用助成。◆友田町3丁目再開発計画策定への支援。◆JR和歌山駅舎駅前広場の駅まち空間活性化基本構想。◆和歌山市斎場条例、和歌山市都市公園条例、和歌山市立体育館条例、和歌山市立市民温水プール条例、それぞれの手数料、使用料の値上げ。◆和歌山市中央卸売市場運営基金条例の制定。◆和歌山市手数料条例。◆包括外部監査契約の締結。
※質疑に対して、都市建設局長、企業局長、健康局長、産業交流局長、消防局長、総務局長が答弁しました。
※議会の詳細は、2月定例市議会全行程終了後、できるだけ早く「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で報告させていただきます。
3月4日(月)
森下さち子議員が日本共産党和歌山市会議員団を代表して、次の代表質問を行いました。
※代表質問に対して、尾花市長、公営企業管理者、教育長、都市建設局長、福祉局長が、答弁しました。
※議会の詳細は、2月定例市議会全行程終了後、できるだけ早く「日本共産党市議会報告(市議会だより)」で報告させていただきます。