日本共産党労働者後援会 和歌山市役所門前「出勤時宣伝」

井本市議・森下市議

9月28日(火)
 日本共産党労働者後援会が、和歌山市役所門前で出勤時の職員に対して「しんぶん赤旗9・10月号外」を配布して宣伝を行いました。
 日本共産党和歌山市会議員団からは、森下さち子・井本ゆういち市議が参加し、正面玄関前で「おはようございます」と声をかけながら、号外を手渡しました。
 「#比例は共産党」「なにより、いのち」「ぶれずにつらぬく」。自民・公明政権にさよならをして「国民のSOSに応える政治に」と、訴えたチラシを多くの職員が受け取っていただきました。

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今年二度目の二重虹

撮影:森下市議

9月21日(火)
有本方面で会議を終え、外に出たら霧雨が。
ふと、東側に目を向けると・・・二重の虹が! 今年二度目の二重の虹!
西側は夕焼けでオレンジ色の世界。不思議なコントラストのお天気でした。
もう、暗くなりかけていたので、鮮明には撮れていないのが、ちょっぴり残念です。
(森下さち子)

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2021年9月定例市議会 各「常任委員会」で採決が行われました。

9月21日(火)
 建設企業委員会では南畑さち代議員
(12付託案件中11案件賛成、1案件反対。)が、経済文教委員会では森下さち子議員(5付託案件中4案件賛成、1案件反対。)が、それぞれ反対討論を行いました。
 厚生委員会では5付託案件全て賛成、総務委員会も5付託案件全て賛成しました。

太田地域街頭宣伝

森下市議  松坂元市議

 9月20日(月)森下さち子市議と松坂みち子元市議が、地元の太田地域で街頭宣伝を行いました。
 新型コロナウイルス感染症の対応より、総裁選に躍起になっている自民党政権を批判。
 野党4党の共通政策である①コロナ対応「医療費削減政策の転換、倒産・失業者への万全な財政支援」、②憲法・平和「核兵器禁止条約の批准、沖縄・辺野古の米軍新基地建設中止」、③格差・貧困「消費税減税、富裕層の税負担強化」、④環境「脱炭素社会の追求」、⑤ジェンダー平等「選択的夫婦別姓制度」、⑥権力私物化「森友・加計問題、桜を見る会の真相究明」などを紹介。
 市民生活がたいへんな状況になっているのにも関わらず、今以上に不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に前のめりになっている、和歌山市長、県知事に対して、「賭博であるIRカジノの誘致ではなく、市民・県民の命・暮らし最優先し、コロナ対策に全力をあげるべき」と訴えました。
 来たるべき衆議院総選挙で日本共産党を応援していただき、野党連合政権をつくり、「命を守る新しい政権、IRカジノを日本に持ち込ませない政権をご一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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