
9月22日(金)
危機管理局、財政局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「市からの防災情報を屋内で迅速に受信できるための防災ラジオの貸与事業」「国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業。本当に苦労している医療機関などに使うべきであって、このような使い道はどうなのか」などの意見を行いました。
9月22日(金)
危機管理局、財政局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「市からの防災情報を屋内で迅速に受信できるための防災ラジオの貸与事業」「国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業。本当に苦労している医療機関などに使うべきであって、このような使い道はどうなのか」などの意見を行いました。
9月20日(水)
市長公室、総務局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「企業版ふるさと納税を活用し、産官学連携プロジェクト研究による職員の人材育成のための基金積立金」について、意見を行いました。
8月10日(金)、生活保護問題対策全国会議・全国公的扶助研究会共催のオンライン研修会に、市議団室から参加。
研修は、8月2日、7日、10日、19日の4日間。
①今こそ、生活保護をあたり前の権利に。②大学、専門学校への進学は贅沢ですか。③生活保護と自動車保有の意味を考える。④モノ言う議員へのバッシングに抗して。⑤生活保護基礎講座+なんでもQ&A。⑥より良い生活保護行政をめざす自治体の取り組みに学ぶ。⑦今こそ、「生活保護法」から「生活保障法」へ。⑧パネルディスカッションが行われ、全日程に3議員が「生活保護をあたり前の権利にしていく」ため参加しています。