決算特別委員会・総務分科会2日目

10月13日(金)
 危機管理局・財政局の審査が行われました。
 森下さち子議員が、「防犯灯設置費補助金でのLED化の進捗状況」「和歌山地方税回収機構への負担金と移管した債権」「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の使い方」について、審査を行いました。

清水ただし前衆院議員も参加
共産党の経済再生プランで
賃金の上がる国、暮らしに希望が持てる国に

 10月13日(金)、恒例の近畿いっせい早朝宣伝(10月期)をJR和歌山駅、南海和歌山市駅(キーノ和歌山)・紀ノ川駅などで行いました。
 「健康保険証廃止は撤回を」「増え続けている大企業の内部留保金に時限課税を」「中小企業支援で最低賃金1,500円に」「万博、いま止めないと命と安全が守れません」「軍事対軍事でなく、ASEAN(東南アジア諸国連合)のように、あらゆる紛争を話し合いで解決を」「エネルギーと食料自給率の向上を」と、近畿民報を配りながら通勤・通学のみなさんに訴えました。

決算特別委員会・総務分科会

10月10日(火)総務分科会
 四局・出納室、市長公室、総務局の審査が行われました。
 森下さち子議員が、「県議会議員選挙費・衆議院議員補欠選挙費の不用額」「スマートシティの推進」「市職員数の推移」「会計年度任用職員の給与」について、審査を行いました。

2023年9月定例市議会 各「常任委員会」で採決が行われました。

9月26日(火)
 厚生委員会(左上写真)では1付託案件に賛成しました。経済文教委員会(右上)では南畑さち代議員(7付託案件中1案件賛成、6案件反対)が、総務委員会(左下)では森下さち子議員(5案件中2案件賛成、3案件反対)が、それぞれ反対討論を行いました。建設企業委員会(右下)では14付託案件すべてが賛成されました。