地元地域で街頭宣伝
#軍拡より生活守る政治を!

 2月17日(金)森下さち子市議の地元地域、有家・神前・岡崎団地で、松坂みち子党県政策委員長と一緒に街頭宣伝を行いました。
 「生活たいへん!年金削減ストップ」「中学校給食はセンター方式でなく各学校での自校方式に」「18歳まで医療費ゼロ」「学校の給食費ゼロ」「平和もくらしもこわす大軍拡止めよう!」と呼びかけ、4月の県会議員選挙、市会議員選挙では日本共産党をよろしくお願いいたしますと訴えました。

駅のトイレ、ホーム屋根等についてJR西日本本社に要請する!

 2月16日(木)、こくた恵二日本共産党国会対策委員長・衆議院議員、松坂みち子党県政策委員長、森下さち子・井本ゆういち市会議員の4名の連名で、JR西日本本社社長と和歌山支社支社長あてに、「わかやま線・布施屋駅、田井ノ瀬駅、紀勢本線・宮前駅、阪和線・紀伊中ノ島駅の駅のトイレ、ホーム屋根等についての要望書」をJR和歌山駅の会議室で本部担当課長、和歌山支社担当課長代理に提出し、懇談を行いました。
 駅周辺の住民の声や、駅利用者アンケート結果等を示し、撤去した駅トイレとホーム屋根を復活していただきたいなど7項目の要請を行いました。

わかやま線・布施屋駅、田井ノ瀬駅、紀勢本線・宮前駅、阪和線・紀伊中ノ島駅の駅のトイレ、ホーム屋根等についての要望書のサムネイル

PDF – わかやま線・布施屋駅、田井ノ瀬駅、紀勢本線・宮前駅、阪和線・紀伊中ノ島駅の駅のトイレ、ホーム屋根等についての要望書

「自校方式の中学校給食を求める要請署名」2800筆を提出!

 2月10日(金)、よりよい中学校給食を考える会(代表:中嶋一雄)が、和歌山市役所11階教育委員会会議室で尾花正啓市長・和歌山市教育長宛てに、「自校方式の中学校給食を求める要請署名」2800筆(2月10日時点)を提出。教育局長が受け取り、懇談を行いました。

 日本共産党市会議員団から、森下さち子・中村あさと・さかぐち多美子市議が同席しました。
 市役所内での懇談後、和歌山県知事・和歌山県教育長宛てに、「小中学校給食費の無料化を求める要請書」を提出するために、和歌山県庁に向かって出発しました。