3月25日(月)、一人の市民の「パレスチナに自由を」の呼びかけに、森下さち子議員と南畑さち代議員が、ミニプラスターを持ってJR和歌山駅前に参加し、光栄にもパレスチナ解放の横断幕を持たせていただきました。
ナベやフライパン、おもちゃのラッパや笛、タンバリンのにぎやかななリズムに合わせて、「川から海まで」「パレスチナに自由を」「From the river to the sea」「病院撃つな」「学校撃つな」「子どもを殺すな」「誰も殺すな」「Free Free Palestine」「Free Free Gaza」「虐殺やめろ」「占領やめろ」「自由を求めて」「解放するまで」とコールし続けました。
2024年3月現在、ガザ地区ではイスラエルによる大量虐殺が現在進行形で行われています。人工的な飢餓が引き起こされ、感染症も広がっています。「即時停戦」のため、そして恒久的な平和を実現させるため、日本からできることを行いましょう。
「森下さち子」タグアーカイブ
憲法壊すなランチタイム集会・デモ
2024年2月定例市議会(当初分)「総務委員会」2日目

3月13日(水)
危機管理局、財政局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「防災ラジオ貸与事業」「家庭でできる地震対策としての感震ブレーカー設置費の助成」「和歌山地方税回収機構負担金」について、付託議案外として「災害発災時に他都市等からの支援を円滑に受け入れるための受援計画の見直しによる受援体制の充実」について意見を行いました。
2024年2月定例市議会(当初分)「総務委員会」1日目

3月11日(月)
四局・出納室、市長公室、総務局の審査で、森下さち子議員が付託議案の審査として「移住定住戦略としてのトライアル和歌山市の利用促進事業」「卒業後に市内の医療、福祉・介護分野などの企業に専門的職種で就職する学生に対する奨学金の返還支援」「和歌山市行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例改正」について、意見を行いました。
日本共産党・東部後援会定時定点宣伝

3月10日(日)、東部後援会が定時定点(神前・ヒダカヤ前)の街頭宣伝を行い、森下さち子市会議員が参加しました。
3月21日に閉会予定の2月定例市議会で日本共産党和歌山市会議員団を代表して、「公共交通」「新水道ビジョンと料金改定」「旧同和行政」について代表質問を行ったことを報告。
「ウラ金事件の真相解明で腐りきった自民党政治を終わらせよう」「万博・カジノを中止して暮らし応援の政治を」「和歌山バスの路線廃止計画に住民の声を届けよう」と訴えました。
「カネの力」で動く政治ではなく、命や暮らしを支える、清潔な国民本位の政治に変えるために、皆さんとご一緒に取り組んでいきますので、よろしくお願いします。と呼びかけました。