7月29日(月)活気ある住みよい和歌山市をつくる会が市政懇談会を開催。日本共産党和歌山市議会議員団から3議員全員が出席しました。
「移住定住に関わる補助金」「戸籍へのふりがな記載」「子どもの未来応援」「マイナ保険証、図書利用券としてのマイナンバーカード対応のシステム改修」「老朽化の点検・改修」「冬季のライトアップ等ナイトタイムエコノミー推進」「再度の自動運転バスの実証運行」など、補正予算等を報告。
参加者から「マイナ保険証での請願など考えている」「マイナンバーカード対応へシステム改修に税金がつぎ込まれている」「本籍地に住んでいないとふりがな確認書が届かないのではないか」「自動運転より和歌山バスの減便対策や地域バスに使ってほしい」「けやきのイルミネーション本当に必要なのか」「高齢者の見守りサービス、孤立死・孤独死などあってはならない」など、多くの意見や要望が出されました。
これからも市民や現場のみなさんと懇談や学習を行い、多くの課題を解決するため一緒に取り組んでいきます。
「南畑さち代」タグアーカイブ
こんにちは南畑さち代ですNo.118
新札(新紙幣)対応で大変な負担増
いま日本を変える歴史的チャンス
第51回医療研究全国集会in和歌山
6月29日(土)・30日(日)、「国民と広く連帯し、患者・利用者・地域住民と医療・介護・福祉労働者の人権・いのちの尊厳をまもろう」と全国集会が和歌山市内で開催され、日本共産党和歌山県・市から奥村県議、森下・南畑・坂口市議が参加しました。