恒例!楠見後援会街頭宣伝

 8月21日(土)楠見後援会が毎月恒例の街頭宣伝をオーストリート前交差点で行い、南畑さち代市会議員と奥村のり子県会議員が参加しました。
 新型コロナウイルスの感染爆発のもと、医師・看護師の確保が非常に困難を極めているなかで、パラリンピックに1日最大で医師120人、看護師150人を配置することを想定していることを告発。日本共産党として「これだけの医師・看護師がいれば、どれだけの命が救えるのか。パラリンピックは中止すべき」と政府に強く迫っていることを紹介。
 また、コロナで市民がたいへんな状況になっているのにも関わらず、もっと不幸な人を生み出すIRカジノの誘致に躍起になっている和歌山県知事、和歌山市長に対して、「IRカジノ誘致ではなく、コロナ対策に全力をあげるべき」と訴え、今度の総選挙で日本共産党を応援していただき、「命を大切にする国・和歌山を一緒につくりましょう」と呼びかけました。

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終戦記念日行動 南畑・中村・坂口地域街頭宣伝

南畑市議・井本市議・中村市議・松坂元市議・森下市議・奥村県議・坂口市議・姫田市議

 8月15日(日)終戦記念日にあたって毎年行っている街頭宣伝行動。南畑地域、坂口地域、中村地域を宣伝したあと、和歌山城前に集合。
 今年で終戦76年。日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配の犠牲となった人々への深い哀悼の意を表明。「国民が痛苦の体験をへて手にした憲法9条を守り抜き、平和な日本と世界を築くために、日本共産党は全力をあげます」と決意を述べ、「ご一緒に戦争のない世界をつくりましょう」と呼びかけました。

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毎月恒例!憲法壊すなランチタイム集会・デモ

 8月6日(金)、和歌山市役所正面玄関前で、憲法9条を守る和歌山弁護士の会が、毎月恒例のランチタイム集会(第86回)を開催。集会後は、シュプレヒコールをしないサイレントデモを市役所前から京橋プロムナードまで行いました。
 日本共産党和歌山市会議員団から森下さち子・南畑さち代・中村あさと・さかぐち多美子・井本ゆういち議員が参加しました。
 次回は9月14日(火)12:15~です。
 ぜひ、和歌山市役所正面玄関前に、ご参加ください。

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日本共産党「近畿いっせい宣伝行動」8月期

 8月6日(金)、近畿いっせいの早朝宣伝を南海和歌山市駅(キーノ和歌山)、JR和歌山駅、JR六十谷駅、南海紀ノ川駅などで行いました。
 被爆76年目の夏を迎えました。人類と核兵器は共存できないと声をあげた被爆者の叫びは世界を動かし、今年1月に核兵器禁止条約が発効されました。しかし、唯一の戦争被爆国である日本はこの条約を批准していません。
 すみやかに条約に参加し、核廃絶へ世界の先頭に立つべきと訴え、きたる総選挙で、条約に参加する政権をつくりましょうと呼びかけました。

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活気ある住みよい和歌山市をつくる会 市政学習会

 8月5日(木)、活気ある住みよい和歌山市をつくる会が市政学習会を開催。日本共産党和歌山市会議員団から南畑さち代議員と井本ゆういち議員が参加し、パワーポイントを使って6月定例市議会の報告を行いました。
 参加者から学校トイレへの生理用品の設置、新しくできたキーノ和歌山の点字ブロックの色の問題や、IRカジノ誘致を何としてもくい止めたいなど、とても有意義な市政学習会でした。

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