
9月22日(金)
教育委員会の審査で、南畑さち代議員が付託議案の審査として「若竹学級(学童保育)の待機児童解消のための事業費増額」「学校図書館の機能強化・活性化につながるモデル事業」「市民図書館の指定管理業務委託」「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業としての地区集会所空調改修、コミュニティセンターの照明改修など」「小学校8校の給食調理の業務委託料」について、意見を行いました。
9月22日(金)
教育委員会の審査で、南畑さち代議員が付託議案の審査として「若竹学級(学童保育)の待機児童解消のための事業費増額」「学校図書館の機能強化・活性化につながるモデル事業」「市民図書館の指定管理業務委託」「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業としての地区集会所空調改修、コミュニティセンターの照明改修など」「小学校8校の給食調理の業務委託料」について、意見を行いました。
9月20日(水)
産業交流局・農業委員会の審査で、南畑さち代議員が付託議案の審査として「卸売市場の事業者への電気高騰分の補助」「和歌の浦アートキューブの多目的ホールの音響調整卓の更新と空調設備の機械修繕料」「市民体育館の非常用自家発電機の高所移設整備工事」「文化庁実施の日本遺産活用コンテンツ事業」「田ノ浦漁港内の浪早ビーチの休憩施設の改修」について、付託議案外として「新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、和歌山市民の現状にしっかり目をむけて使っていただきたい」と、意見を行いました。
9月15日(金)午前11時~
◇福祉行政について
「65歳以上の障害者の介護保険サービスへの移行については、画一的な基準のみに判断するのではなく、個々の障がい者の障害特性を考慮し、必要な支援が受けられるか検討した上で、支給決定を行うことを徹底すべき」
◇教育行政・学校施設について
「老朽化した学校施設を改善するためには予算を増額することが必要です」
※一般質問に対して尾花市長、教育長、福祉局長、健康局長、教育局長が答弁しました。
8月10日(金)、生活保護問題対策全国会議・全国公的扶助研究会共催のオンライン研修会に、市議団室から参加。
研修は、8月2日、7日、10日、19日の4日間。
①今こそ、生活保護をあたり前の権利に。②大学、専門学校への進学は贅沢ですか。③生活保護と自動車保有の意味を考える。④モノ言う議員へのバッシングに抗して。⑤生活保護基礎講座+なんでもQ&A。⑥より良い生活保護行政をめざす自治体の取り組みに学ぶ。⑦今こそ、「生活保護法」から「生活保障法」へ。⑧パネルディスカッションが行われ、全日程に3議員が「生活保護をあたり前の権利にしていく」ため参加しています。
8月10日(金)、恒例の近畿いっせい早朝宣伝(8月期)をJR和歌山駅、南海和歌山市駅(キーノ和歌山)・紀ノ川駅などで行いました。
「命にかかわる人違いのマイナ保険証の強要はやめてください」「物価高で家計は火の車。賃上げと中小企業の支援を」「ジェンダー平等、男女の賃金格差を無くそう」「コロナで大変な医療機関、介護施設等への支援を」「大企業・大金持ちに優しく国民に冷たい政治を変えましょう」と、通勤・通学のみなさんに訴えました。